矢車菊さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- さようなら 最終列車はやってきて時間通りにきみを連れ去る 平成二十七年十月二十二日 17 切ないのは、きみとぼくだけ。 ... もっと見る
- 傷ついたことをきちんと伝えたらもっと傷つくような気がする 平成二十七年十月二十二日 19 枡野浩一「てのりくじら」を久しぶ... もっと見る
- いつの日か忘れてしまう今日の日をそれでもひとり歩いていくの 平成二十七年十月二十二日 16 一日一日の細かいことは、ほとんど... もっと見る
- 忘れない、そう誓い合うときめきもいつかほどけてゆくのでしょうか 平成二十七年十月二十二日 11 ずっとずっと、好きでいたい。 もっと見る
- 詠ひませう幸ひもまた悲しみもきつとあしたにつながるやうに 平成二十七年十月二十一日 19 自分の気持ちを詠むこと、読んでく... もっと見る
- 五七五七七、けふもあなたへのあふれる気持ち整えながら 平成二十七年十月二十一日 8 大切なひとへの気持ちを、いにしえ... もっと見る
- あのひとに言えないままの永遠のことのはふたつ スキ と サヨナラ 平成二十七年十月二十日 18 思いも伝えられなかったし、きちん... もっと見る
- なぜだろうもう痛まない傷口をずっと庇って生きているのは 平成二十七年十月二十日 19 自分がじぶんにかけた呪縛、もう、... もっと見る
- くちびるに秋風ふれる 月からの接吻だけがともだちでした 平成二十七年十月十九日 7 ともだちなのでしょうか。 好き... もっと見る
- 儚さを追う感情はあの人を大切に思う気持ちに似ている 平成二十七年十月十九日 7 大切に思うものを失うのが、怖い。 もっと見る
- いくつもの季節と同じようにまたきみもわたしを過ぎ去ってゆく 平成二十七年十月十九日 6 季節の移ろいは、あっという間。一... もっと見る
- やさしさの意味も知らないままにただぼくはあなたを守りたかった 平成二十七年十月十七日 16 やさしさの意味は難しい。大切なも... もっと見る
- 雨の匂い 思い出すほど消えてゆくあれはあなたの笑顔でしょうか 平成二十七年十月十六日 17 雨に滲んで、よくみえなかったあの... もっと見る
- 雨音のひと粒ずつに名をつけて鍵盤に淡く指を触れよう 平成二十七年十月十六日 7 久しぶりの雨でした。オーバーザレ... もっと見る
- 思い出は羽根もないのに飛んできて時々ぼくをくすぐっていく 平成二十七年十月十六日 10 思い出に支えられること、思い出す... もっと見る
- 人生はいつだって少しせつなくてだから明日もがんばれるんだ 平成二十七年十月十五日 11 きのうより今日、今日よりあした、... もっと見る
- 散りかかる千の葉のごとうつくしき言葉を伝えてゆこうと思う 平成二十七年十月十四日 9 言霊、言の葉、うつくしい言葉と繊... もっと見る
- 花びらに涙をかさねてゆくように揺らぐ光に絵筆を置こう 平成二十七年十月十四日 17 印象派の作品、光を捉えようとする... もっと見る
- 別れ際はふと切なくていま君にほんとの気持ち伝えたくなる 平成二十七年十月十四日 14 またあしたも、会えるのに。今日に... もっと見る
- きみの記憶 消えゆく虹の橋のよう いつの日かまたきっと出会える 平成二十七年十月十四日 12 虹、めったに見られないけれど、き... もっと見る
