矢車菊さん
のうた一覧
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夢の中あなたに会えた いまやっとあなたはぼくの思い出になった
平成二十七年十一月三十日
14
夢の中で会えた、やっと。忘れられ...
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振り向いてくれないんだね 君のことどんなに好きになったとしても
平成二十七年十一月三十日
10
永遠の片思い、でした。出逢わなけ...
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いま君の腕にふわり抱かれてわれは消えゆく白い初雪
平成二十七年十一月三十日
13
冬の恋、初雪のように、ふわり儚く...
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淡雪のようにふんわり儚くてあれが私の初恋でした
平成二十七年十一月三十日
10
叶わないのが初恋、遠い日の届かな...
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雨上がり 滲むあなたの影にまた会える気がする京の路地裏
平成二十七年十一月二十六日
16
石畳が水に濡れて、映りこむものが...
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自画像の中で微笑むぼくがいるあのころ思い描いた未来
平成二十七年十一月二十六日
13
思い描いた未来に向かって、ぼくは...
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眠れない 君が帰って来るまでは本を開いて待ってしまうよ
平成二十七年十一月二十六日
11
家族が帰ってくるまでは、何となく...
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「またいつか」と言って別れた さよならはそのあとそっと呟いてみた
平成二十七年十一月二十六日
12
もうこの先会うこともないのだろう...
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きみだけにこのうたそっと届けたいガラスのペンで書いた恋文
平成二十七年十一月二十六日
13
うたで想いを伝えあっていたなんて...
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きみの声聞いていたくてまたぼくはますますしどろもどろになって
平成二十七年十一月二十四日
19
好きな人の前では逆に緊張してうま...
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この距離を大切にしていたいから僕らはずっとともだちでいる
平成二十七年十一月二十四日
19
これ以上、近づきすぎず、離れすぎ...
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失ったものが本当は何なのかわからぬままに歩き続ける
平成二十七年十一月二十四日
13
こんなふうに別れるならば、神様は...
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思ひ出を取り出すやうにまた重き辞書からひとつ言葉拾ひぬ
平成二十七年十一月二十四日
20
あえて古語辞典から言葉を探すこと...
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あのひとはタッチライトを消すようにぼくを忘れてしまうでしょうか
平成二十七年十一月十七日
20
ぼくは、きみを忘れないよ。
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少しずつ秋の別れは濾過されて星のきれいな冬を迎える
平成二十七年十一月十七日
28
心が整理しながら、すすんでゆく季...
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蒼穹の三日月のやうな横顔で本を読むのが好きなひとでした
平成二十七年十一月十七日
18
よく、難しい本を読んでいる人でし...
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虹はきっと掴めないからうつくしいただ一瞬のきみの表情
平成二十七年十一月十日
15
虹のお歌素敵でした。カメラを構え...
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だんだんときみの不在に慣れていく こんなに星がきれいな夜です
平成二十七年十一月十日
26
空の星が綺麗な季節になってきまし...
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澄みきった秋の時間を歩みゆくこの清らかなかなしみのまま
平成二十七年十一月十日
20
秋の空気はとても澄んでいて、悲し...
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失ったものを追うより得たものを大切にしてゆかねばわれは
平成二十七年十一月十日
21
どうしても過去に目が向いてしまう...
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