矢車菊さんのうた一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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- 思い出のようにシャンパン飲み干せばグラスに残る「サヨナラ」の雫 平成二十八年十月三日 14 さよならの時がせまっています。 もっと見る
- さよならは未完のままにしておかう またいつの日か出逢ふ日のため 平成二十八年十月二日 12 さよならを言いに、会いにいく時間... もっと見る
- うたのわにけふのページをひらくとき うたびとたちのこころの軌跡 平成二十八年九月二十四日 17 今日という日付を足跡をうたのわに... もっと見る
- 月うさぎわたしの中に生きている遠いあなたのような満月 平成二十八年九月十七日 19 ありがとう、さようなら。友に捧ぐ... もっと見る
- 目を閉じて一緒に聞こう雨の音 夏の終わりのその肩抱いて 平成二十八年九月十一日 15 あなたがいつか、わたしのかなしみ... もっと見る
- 優しさに敏感な人はみづからがこころやさしい人なのでせう 平成二十八年七月四日 23 淋しいから、いえきっと、優しい人... もっと見る
- 無力なる短歌の底に秘められし千年のちからわれらを繋ぐ 平成二十八年三月二十八日 17 時折、短歌の無力さに肩を落とすこ... もっと見る
- 星の声が聞こえるならば届くならばもう一度だけきみに伝えたい 平成二十八年三月八日 18 星がきらめく様に、きらきらした言... もっと見る
- 花ひとつ届けるように詠いたい誰かを想うつぼみになりたい 平成二十八年二月十八日 32 久しぶりにログインしましたら、林... もっと見る
- 好きだけど一緒に生きる人じゃないそんなせつない友情もある 平成二十八年一月二十二日 23 好きならば結婚すればいいのに、子... もっと見る
- 星と星 指でしずかに紡ぐやうに今宵もわれは歌を紡がむ 平成二十八年一月十九日 11 ことばとことばを繋ぐことで、うた... もっと見る
- 水面のごとくしづかな鍵盤に映るあなたを待ちつづけやう 平成二十七年十二月二十二日 10 ピアノの鍵盤のうえに指を置く。君... もっと見る
- 青空は果てなくつづく どこかからトランペットが聞こえそうな日 平成二十七年十二月二十一日 17 同じ空の下にいる、うたびとさまへ... もっと見る
- 口笛が風に流されゆくように心のままにぼくは詠うよ 平成二十七年十二月二十一日 9 口笛をふけない人が増えたのは吹く... もっと見る
- 顔のないうたびとたちが今日もまた背中を押してくれる気がする 平成二十七年十二月三日 20 顔も本名もわからないけれど、すて... もっと見る
- 気まぐれに立ち寄りあへばまた一人けふの友あり歌を交はさむ 平成二十七年十二月二日 14 うたのわに入り一年経ちました。顔... もっと見る
- この距離を大切にしていたいから僕らはずっとともだちでいる 平成二十七年十一月二十四日 19 これ以上、近づきすぎず、離れすぎ... もっと見る
- 虹はきっと掴めないからうつくしいただ一瞬のきみの表情 平成二十七年十一月十日 15 虹のお歌素敵でした。カメラを構え... もっと見る
- 顔のないうたびとたちの心へと千の言の葉しずかに積もれ 平成二十七年十月二十七日 22 お互いの心の声、言の葉が積もる、... もっと見る
- 「またいつか」それは星より来世より遠いところにあるのだろうな 平成二十七年十月八日 23 切なさのたびに、歌を詠む。 歌... もっと見る
