己利善慮鬼さん
のうた一覧
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貴方へと伝う涙と恋文とあともう一つこの唇と
平成二十六年十一月二十七日
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ネガティブな心預けてポジティブへ記憶の君にフォーカス合わせ
平成二十六年十一月二十七日
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来る程に佝僂の鴉の苦しきは暮るる夕陽に紅の空
平成二十六年十一月二十六日
2
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幾千夜に幾可惜夜の在りしかと生死長夜の月に問ふまで
平成二十六年十一月二十六日
2
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恋い初めはいつかと君に問われればそれは君だと言えぬ悲しみ
平成二十六年十一月二十六日
3
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芽を出せと我が声響く深緑の中にぞ君の影は残れる
平成二十六年十一月二十六日
2
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空知らぬ小鳥の如く囀りて愛しき君は揺り籠の中
平成二十六年十一月二十六日
4
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言えぬまま終わりし想い胸に在り恋愛ゲームクリア不可能
平成二十六年十一月二十五日
2
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ベランダの紋白蝶の舞う姿春にも雪は降りにけるかな
平成二十六年十一月二十五日
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恋い死ぬと思うばかりの春の日の花は何処の風に揺るるや
平成二十六年十一月二十五日
2
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桃の花既に散りたる景色にも我が胸にこそ咲き続けたれ
平成二十六年十一月二十五日
2
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振る袖も無き服を着て教室の窓から外の風を眺むる
平成二十六年十一月二十五日
1
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暖かな光届けと新緑の中に眠りて君を夢見る
平成二十六年十一月二十四日
3
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共々に終の楽譜を奏でれば二拍三連取るも哀しき
平成二十六年十一月二十四日
2
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星空を纏い舞踏す姫君の戯れ知らぬ汗滴れば
平成二十六年十一月二十四日
2
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いくらでも言いたいことがあるのだと言って聞かせる僕の心に
平成二十六年十一月二十四日
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空よりも青く海より蒼ければ泣きつる君に蛇の鬚の玉
平成二十六年十一月二十四日
1
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徒恋となる定めならこの恋は何の為にや今は苦しき
平成二十六年十一月二十三日
1
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この歌を君に届ける術を無みただ春風に吹かれ立つかな
平成二十六年十一月二十三日
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みたび往く我が学び舎の夢なれば君の声こそ聴かまほしけれ
平成二十六年十一月二十三日
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