己利善慮鬼さん
のうた一覧
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白く祈る春の窓辺を曇らせて昨日の恋を置き去りにする
平成二十九年三月二十八日
4
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残光も車の波に融かされて眠らぬ街で一人夢見る
平成二十九年三月二十七日
3
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苦しくて胸が痛くて死にたくてそれでも俺は恋をしている
平成二十九年三月二十七日
6
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雨に冷え心は遥か時の空恋した夜の情熱を訪う
平成二十九年三月二十六日
3
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好きすぎて何も言えない今日もまた昔のメールでニヤついている
平成二十九年三月二十五日
6
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名も知らぬ真白き花が道しるべ彷徨うことも旅と伝えて
平成二十九年三月二十五日
13
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言葉にも収まり切らぬ愛しさでどうすればいい? どうすればいい?
平成二十九年三月二十四日
7
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花に聴く明日の光に恋をして冴え渡るのは三月の夢
平成二十九年三月二十三日
6
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雲に惑い言葉は空に溶けてゆくほらね私のひとひらの恋
平成二十九年三月二十二日
6
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切なさが心に深く染みてゆく青すぎる空に囚われたから
平成二十九年三月十八日
9
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跳ね回る山影白き伊賀の窓食い立つ町と雨に忍びて
平成二十九年三月十三日
7
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春走る風は緑に染められて振り返る君は横顔の影
平成二十九年三月十二日
6
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風を読み雲に言葉を書き写す弥生の青の旅は遥けし
平成二十九年三月十二日
8
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星一つ二つ三つと果てしなく数える程に沈む純朴
平成二十九年三月十二日
5
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瘡蓋の下で真っ赤に燃え上がる恋が貴方を抱きたいと言う
平成二十九年三月十二日
6
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果てしなき祈りは高く澄み渡りほら君が見た空と鐘の音
平成二十九年三月七日
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化膿せし傷に秘めたる愛一つ雲裂く月に流転する歌
平成二十九年三月七日
5
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黒髪のそっと手に取る幻想を結んで今日も風は吹き頻く
平成二十九年三月七日
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空を見た憧れはまだ胸の中そうだ今でも僕は小さい
平成二十九年二月二十六日
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言葉さえ空虚な夢に鎖されて恋するほどに夜は切ない
平成二十九年二月二十六日
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