己利善慮鬼さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
カーテンを光が越えてくるときに薄く色付くような愛しさ
平成三十年四月七日
5
もっと見る
変わらない想い貴方が星になりそっと輝き始めた夜の
平成三十年四月六日
5
もっと見る
サヨナラは同じ速度で往くけれど僕たちの知る雲は離れて
平成三十年三月二十九日
6
もっと見る
おはようの形に空を切り取った朝は誰かの優しい目覚め
平成三十年三月二十六日
5
もっと見る
サヨナラのための言葉を集めてる桜の花を集めるように
平成三十年三月二十六日
5
もっと見る
悉く花に言葉があるように恋に言葉を付けてしまおう
平成三十年三月二十六日
5
もっと見る
明日には散らねばならぬ花があり咲かねばならぬ蕾があった
平成三十年三月二十六日
6
もっと見る
致死量の愛を注いでくださいと月の天使が堕ちながら言う
平成三十年三月二十四日
4
もっと見る
諦めも数ある傷のその一つ癒えぬことだけたった一つの
平成三十年三月二十一日
4
もっと見る
君を見る傷付く心失った笑顔の隣にいたはずの人
平成三十年三月二十一日
5
もっと見る
辛うじて恋であるのだ君の手が体温よりも熱く感じて
平成三十年三月二十日
4
もっと見る
行き先も告げず心は去っていく月を満たした光のように
平成三十年三月十五日
6
もっと見る
今はもう触れ合う心もないけれどあなたと同じ空を見ている
平成三十年三月十四日
7
もっと見る
春はまだ空が悲しく見えるから花積もる頃また恋をする
平成三十年三月十二日
6
もっと見る
悲しみのラベルを貼って僕たちの恋は何処かへ運ばれていく
平成三十年三月十二日
7
もっと見る
君もまた二度と出逢えぬ人になる月を満たした光のように
平成三十年三月十二日
3
もっと見る
君もまた優しい色を知っている月を満たした光のように
平成三十年三月十二日
5
もっと見る
「ごめんね」を優しいコトバと言う君は素敵な恋をしたのでしょうね
平成三十年二月二十七日
7
もっと見る
「ごめんね」に滲む別れを振り捨てて悪足掻きした「それじゃまたね」と
平成三十年二月二十五日
7
もっと見る
恋になる予感があった春だから鳥交う空の青に焦がれた
平成三十年二月二十四日
6
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[37]