己利善慮鬼さん
のうた一覧
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ごまわさびポン酢僕らの食卓の最後はいつも冷凍うどん
平成三十年五月七日
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君達が見ていた夢だ蒼天の鳥よ孤独に気付いているか?
平成三十年五月二十七日
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花に落ちた雫のような恋でしたそれは貴女の涙でしかない
平成三十年六月十六日
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祈るとき君も天使であるように正しい顔で目を閉じている
平成三十年六月二十八日
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エアコンの設定温度を下げすぎて夜はやっぱり寂しい時間
平成三十年六月二十八日
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生きることを私は語る真っ白な部屋の窓から差し込む光
平成三十年七月三日
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ちょっとだけ世界に叛逆してみたい俺はイケボで下ネタを言う
平成三十年八月七日
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牛丼は必ず二杯頼むことアンチテーゼとしての青春
平成三十年八月六日
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十字架としての役目を終えました私はただの鳥になります
平成三十年八月十二日
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サヨナラのかたちを思う秋の雲それは一つの空を泳いだ
平成三十年十一月十九日
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天を憂う移ろう時の空ろなる今に在りせば定まらぬもの
平成二十六年十一月四日
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鸞鳳の歌は銀河に響くらし煌めき繋ぐ星座す翼
平成二十六年十一月四日
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天霧らす涙立つなり天照らす君のなき夜を恋い明かすなり
平成二十六年十一月五日
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影は逝く光と同じ速さにて地に描きしは君のなき顔
平成二十六年十一月十日
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誰が禊夕波寄する細石濡れてや君と死の分かつまで
平成二十六年十一月十日
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熟したる刃は鳴いて灯は落ちて地に臥す月と成りにけるかな
平成二十六年十一月十一日
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声持たぬ小さきものが鳴く国に生きとし生ける君の産声
平成二十六年十一月十一日
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猿沢の池は柳に袖掛けて黒き鏡に映す月影
平成二十六年十一月十二日
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この空を二度と見れぬと知ったなら夢だに君は鳥と成らなん
平成二十六年十一月十三日
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藪枯らし生ふれば竹の春過ぎて急ぎ木枯らし虎落笙鳴く
平成二十六年十一月十四日
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