己利善慮鬼さん
のうた一覧
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胸はって鼻の頭をこすってサ君に「すごい」と言わせてみたい
平成二十八年十月三日
4
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泣き声が聞こえるような公園で枯れた向日葵摘み取るあなた
平成二十八年十月一日
5
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世を回る付きの話は空しくも枕の伴にならざるがよし
平成二十八年九月二十七日
5
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恋という無辺の旅の道連れは月の剣と太陽の盾
平成二十八年九月二十六日
6
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会うことが痛みになるということを恋する前の僕に言いたい
平成二十八年九月十八日
9
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この恋は誰が望んだものだろう俺もお前も不幸になった
平成二十八年九月四日
4
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会いたいと願い続けた夏は過ぎいざ会う秋に恐れなす空
平成二十八年九月三日
9
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夏はほら春が終わった季節だし叶わぬ恋もあるよね、きっと
平成二十八年八月二十四日
3
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オレンジの空に残した溜め息は今も何処かで彷徨っている
平成二十八年八月二十三日
3
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あの人は恋の痛みを知ることが優しくなれる条件と言う
平成二十八年八月二十三日
7
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波止場なる海の光に照れるよう君が手に取る麦藁帽子
平成二十八年八月二十二日
12
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うっすらと日焼けの肌を見せつける青い水着の君に夢中だ
平成二十八年八月二十二日
2
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君だけに憂いて欲しい泣いて欲しい死んだみたいに眠る自分を
平成二十八年八月二十二日
6
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今日もまた思い悩める少年は恋の炎を途の灯にして
平成二十八年八月二十二日
4
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報われぬ恋と気付いたその夜に君を頼った僕を赦して
平成二十八年七月三十日
2
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孤独さえ隣にあれば愛おしい眠るばかりの支配にあって
平成二十八年七月二十五日
4
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言の葉を削るようなる歌詠みの悲しき恋に添えられる花
平成二十八年七月二十二日
2
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ふとしたら目が合う度に誓うのさ命を懸けて君と生きるよ
平成二十八年七月十七日
4
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失いし黒髪の艶を指に巻き誘うは夜の闇しる女
平成二十八年七月六日
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若き血に燃ゆるが如き恋すれば三田の丘なる雲の一筋
平成二十八年七月六日
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