己利善慮鬼さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
空を見た憧れはまだ胸の中そうだ今でも僕は小さい
平成二十九年二月二十六日
6
もっと見る
黒髪のそっと手に取る幻想を結んで今日も風は吹き頻く
平成二十九年三月七日
6
もっと見る
瘡蓋の下で真っ赤に燃え上がる恋が貴方を抱きたいと言う
平成二十九年三月十二日
6
もっと見る
春走る風は緑に染められて振り返る君は横顔の影
平成二十九年三月十二日
6
もっと見る
雲に惑い言葉は空に溶けてゆくほらね私のひとひらの恋
平成二十九年三月二十二日
6
もっと見る
花に聴く明日の光に恋をして冴え渡るのは三月の夢
平成二十九年三月二十三日
6
もっと見る
好きすぎて何も言えない今日もまた昔のメールでニヤついている
平成二十九年三月二十五日
6
もっと見る
苦しくて胸が痛くて死にたくてそれでも俺は恋をしている
平成二十九年三月二十七日
6
もっと見る
触れたこと、ないんだ。だけど、好きなんだ。記念写真をそっと手に取る
平成二十九年四月一日
6
もっと見る
言の葉も夜の彼方に吹き散って孤独な恋を誰も知らない
平成二十九年四月二日
6
もっと見る
感情が痛哭の空で溺れ死ぬくろくろくろくくろくろくろく
平成二十九年四月四日
6
もっと見る
あまりにも貴方の恋が青いから頬の緋色に切なくなるの
平成二十九年四月二十七日
6
もっと見る
幻想が雲に描いた微笑みで君への恋がもっと深まる
平成二十九年四月二十九日
6
もっと見る
キャンパスを削るようなる雷雨にて冷たき窓に思えるか君
平成二十九年五月一日
6
もっと見る
夜を漕ぐ小舟の人は誰を呼ぶ雲居の風に沖つ白波
平成二十九年五月十三日
6
もっと見る
あの人の魔法のせいで今日もまた眠れぬ夜を過ごします、はあ。
平成二十九年五月十五日
6
もっと見る
底知れぬ緑に君が映るから流れも知らぬ川縁に立つ
平成二十九年六月二十二日
6
もっと見る
光るかな君が信じた優しさで二人の夜を渡す星空
平成二十九年六月二十四日
6
もっと見る
遠く見た星がいきなり落ちてきて恋ってこんなことなんだね、と。
平成二十九年六月二十六日
6
もっと見る
薄暮れに君が願った星だからいつまでだって輝くのです
平成二十九年六月二十八日
6
もっと見る
[1]
<<
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
>>
[56]