己利善慮鬼さん
のうた一覧
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ぼゆらかし星を小指で隠しますあなたは死んだ輝かないで
平成二十九年六月十日
2
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遠い歌星を奏でる黒髪の乙女麗し音も麗し
平成二十九年六月十日
5
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風を待つ私の空は真っ白で道端の花が一片落ちる
平成二十九年六月十日
5
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渇れてゆく空を見ていた知っていただから貴女に恋をしていた
平成二十九年六月十日
4
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灰色の雲を重ねて届くかな君が故郷の名も知らぬ町
平成二十九年六月十日
4
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溜め息を吐くためだけに息をするそうして熱く夜は六月
平成二十九年六月六日
8
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溶けてゆく真白の雲を指差してあっちこっちの夏の蝶々
平成二十九年六月三日
3
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追う雲の白は流れて果てしなく君待つ街へ君恋う街へ
平成二十九年六月二日
7
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「恋してる」告げる言葉は震えてて「そうね」と返す声も震えた
平成二十九年六月二日
3
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いま君が星を結んで夢を見てそして私のことを呼んだら
平成二十九年五月二十八日
5
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「おしまい」の続きに何か書きたくて明日の空の色を探した
平成二十九年五月二十八日
7
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星空に光る言葉が告げているあなたの恋は間違いじゃない
平成二十九年五月二十七日
7
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花束に黒い希望を書き添えて響かせましょう偽りの鐘
平成二十九年五月二十七日
5
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女神さま恋のテーゼを教えてよきっと誰かの夢になるから
平成二十九年五月二十日
4
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問うほどに虚しく響くこの声は恋するほどに虚しき恋は
平成二十九年五月十五日
2
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あの人の魔法のせいで今日もまた眠れぬ夜を過ごします、はあ。
平成二十九年五月十五日
6
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秘めていた恋が鏡に映ります不器用な笑みにひきつる頬が
平成二十九年五月十三日
3
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夜を漕ぐ小舟の人は誰を呼ぶ雲居の風に沖つ白波
平成二十九年五月十三日
6
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カチューシャの背骨を折って君が好きそんな言葉を信じてくれる?
平成二十九年五月十二日
5
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緋に染めし糸を野風に結びます吹いてふらりら揺れてゆらりら
平成二十九年五月七日
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