己利善慮鬼さん
のうた一覧
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俺だってちょっとくらいの女子力はあっていいよねチョコレートパフェ
平成二十八年九月三日
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恋という無辺の旅の道連れは月の剣と太陽の盾
平成二十八年九月二十六日
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秋風を濾過する我の献身で溜まる孤独と伝えたい恋
平成二十八年十月七日
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苦しみがたった一つの肯定と命のままに叫びたくなる
平成二十八年十月十八日
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好きという気持ちとダメな現実をホワイトラムに透かして揺らす
平成二十八年十月二十四日
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夢に知る恋がまことの恋ならば恋の夢見ることを夢見る
平成二十八年十二月二十九日
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鍵一つ君がその手に握りしめ踏み出す朝の光は揺れる
平成二十八年十二月三十日
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言葉なく君に想いを伝えたいけれども罪に問われたくない
平成二十九年一月六日
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ただ一つ恋の証を傷にして夜を越えよう睦み合う月
平成二十九年一月十一日
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夕焼けを涙の中に閉じ込めて彼方の傍を駆け抜けていく
平成二十九年一月三十日
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知らぬ間に月に恋した名無し草眠りの前の蕾は割れる
平成二十九年一月三十一日
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重い風淀んだ光一月が誰かの恋を道連れにする
平成二十九年一月三十一日
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チョコとラム燃えるストーブ蛍光灯お前がいない夜を彩る
平成二十九年二月十日
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この街の夜空に灯る物語出逢い別れとあなたと私
平成二十九年二月十一日
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好きな人ではないけれど気になって恋したように振る舞ってみる
平成二十九年二月十一日
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血の歌に少女は耳を削ぎ落し世界を揺らす呼び声哀れ
平成二十九年二月十二日
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春祈るソメイヨシノが咲く前に君と二人で笑えるように
平成二十九年二月十六日
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果てと知る夜空の黒のその先に運命綴る神は居ますか?
平成二十九年二月二十日
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恋うほどに君の笑顔が消えていく追憶の庭の春の夜の夢
平成二十九年二月二十日
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往けよ往け道の遥けき明日には砂塵の声と梁塵の歌
平成二十九年二月二十五日
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