奏音さん
のうた一覧
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明日には「成人」と言われるボクだけど今だけ「子供」で夢におちたい
平成二十二年三月三日
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虹の根に宝があるというのならあなたもそこに眠っているの?
平成二十二年一月六日
2
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経験がわたしを強くするのなら大人になるのも悪くはないね
平成二十一年十二月二十七日
5
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今日の日が曇っていても気にしない 明日は転機にしてみせるから
平成二十一年十二月二十七日
1
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背中とは追うものそして向けるものでした わたしが小さく弱かった頃
平成二十一年十二月二十二日
5
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空色の傘を差しかけ受け止めた あの日の涙 天の慟哭
平成二十一年十二月二十二日
10
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言えなくて燻ったままの言葉たちはきだすように吹く フォルテシモ
平成二十一年十二月十六日
2
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あまりにも君の好意が直球でおびえてしまう 僕をゆるして
平成二十一年十二月十六日
3
もし失ったらと、裏切られたらと、...
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かなしいね 一つ大人になるたびに だんだん嘘が上手くなってく
平成二十一年十一月二十二日
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明日までに強い「わたし」になる だから 棺の前で今だけ泣かせて?
平成二十一年十一月二十二日
2
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保育所が合併になり消えました さよなら わたしをいじめたあの子
平成二十一年十一月二十二日
2
弱かったわたしも、わたしをいじめ...
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生きるには 人間は きっと 脆すぎて 死ぬには きっと 孤独すぎたね
平成二十一年十一月二十二日
2
生きるためにはヒトはあまりに脆く...
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静寂の 訪れた夜は とくとく と 時計とわたしの 鼓動のみする
平成二十一年一月十九日
1
隣人が大人しいときだけだけれど。
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約束を 破った人は もういない 針一本さえ 飲ませられない
平成二十一年一月一日
0
針千本なんて飲まなくてもいいから...
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曇ってた 眼鏡を拭いて またかける 眩しすぎて 世界が見えない
平成二十一年一月一日
1
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行きよりも 帰りが重い キャリーバック 詰まるは 親の想いか 物か
平成二十一年一月一日
1
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ひらひらと 手から離れた 風船に 天まで届けと 想いを乗せて
平成二十一年一月一日
1
天国から、わたしが見えますか?こ...
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ブナの木の 頂上にとまる 黒ガラス 白く映えるは 梢の雪の花
平成二十年十二月三十日
2
梢の雪、とは本来は梢の花を降り積...
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なんでかな この世の単位では 足りなすぎて 言いたいことの 半分も言えない
平成二十年十二月三十日
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大晦日 時空の狭間に 僕を留め 今年と来年 明日と今日と
平成二十年十二月三十日
0
0:00の境界線。
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