由良さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 燃ゆる想いを映した紅の花びら一枚はらりと堕ちた 平成二十四年十一月十二日 1 もっと見る
- 雨筋をたどっていけば その先にギターつま弾く君が居るかな 平成二十四年十一月十一日 1 もっと見る
- 老犬を「この頃よく寝る」ってポツリ言う たぶんそう 猫じゃあるまいし 平成二十四年十一月十一日 0 もっと見る
- メールとか電話はマメにできるのに汗を拭いてあげられない距離 平成二十四年十一月十日 1 もっと見る
- 会えるだけでいいはずだよね 高鳴る胸に手を置く 君を浮かべる 平成二十四年十一月十日 0 もっと見る
- いつか君にもらった優しさを返せるよう また歩き始める 平成二十四年十一月十日 5 もっと見る
- 陽に透けたススキが何だか眩しくて君もきっと輝けるよと 平成二十四年十一月十日 3 もっと見る
- 片隅の小さな花まで照らしてる そんな陽射しが君のようです 平成二十四年十一月四日 5 もっと見る
- そんな隅咲いても気づかれないだろう 知ってか知らずか赤い赤い薔薇 平成二十四年十月二十八日 2 もっと見る
- 私を見つけてと咲く真っ赤な薔薇線路脇のススキの足もと 平成二十四年十月二十八日 1 もっと見る
- 心の中君の姿がチラついて仕方がないから空を見上げる 平成二十四年十月二十八日 1 もっと見る
- いつの間に私の心を占めている君に気づいて ため息ひとつ 平成二十四年十月二十八日 2 もっと見る
- 老犬が去る日も遠くはないでしょうそれでも君はひとりじゃないよ 平成二十四年十月二十八日 2 もっと見る
- メールとか電話はマメにできるのに汗を拭いてあげられない距離 平成二十四年十月二十七日 2 もっと見る
- 優しい君の心にふれてると 氷のカケラも溶けていくよう 平成二十四年十月二十一日 2 もっと見る
- 君が意外と笑ってないと気づいたよ何を抱えているんだろうね 平成二十四年十月二十一日 4 もっと見る
- 君との思い出たどっているんだよ寝てる間の老犬ルークは 平成二十四年十月十九日 1 もっと見る
- ルークはもう１７才の老犬ゆえ君から家族がまたいなくなる 平成二十四年十月十九日 1 もっと見る
- 犬のルークという名だけでも残したいひとり置かれる君のためにも 平成二十四年十月十九日 1 もっと見る
- 金木犀の香りにつられ思い出す 甘いコロンを好んだ君を 平成二十四年十月十八日 2 もっと見る
