由良さん
のうた一覧
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心にかぶったホコリを一瞬で 飛ばしてしまった冬の月光
平成二十四年十二月三十一日
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人々の幸せ願って歌ってる君の気持ちが届いてほしい
平成二十四年十二月二十三日
3
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曇り空一心に撮ってる人がいてスーツのシワを気にもしないで
平成二十四年十二月二十三日
5
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雲間から薄日が差して電線のカラスは一段上に登った
平成二十四年十二月十七日
3
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間違えてゴミを食べたりしないでね 町を流れる川のカモたち
平成二十四年十二月十七日
1
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工場の鉄柵に留まった小雀の足には冷えが届きませんよう
平成二十四年十二月十六日
7
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固く結んだ花弁の芯までも開かせてゆく君の旋律
平成二十四年十二月十二日
6
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月の無い夜には星の瞬きがいっそう濃くなる ここに居るよと
平成二十四年十二月十二日
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久々に星空を見たらなんだかシャワー浴びたみたいにサッパリした
平成二十四年十二月十二日
1
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北風がおどけて舞うから枯葉は踊ってるようで笑ってるようで
平成二十四年十二月六日
2
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まだ強い時雨の中で咲く花の花びらそよぐ霜月の朝
平成二十四年十二月四日
5
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煙草 コロン 貴方のカケラを探してる 会えない隙間を埋め尽くすため
平成二十四年十二月一日
2
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お絵描きが好きな神様この木には秋を何色使ったのかな
平成二十四年十二月一日
4
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缶コーヒー握ればこの手は温まるけど やっぱり君のぬくもりが欲しい
平成二十四年十二月一日
1
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涙のように枯れ葉がポトリ落ちてゆく 受け止めるはずの風も無いまま
平成二十四年十二月一日
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あなたの温度がなくても缶コーヒー握ればこの手は温まるけど
平成二十四年十一月二十八日
1
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冷えた手を缶コーヒー握って温めて家路を急ぐ木枯らしの午後
平成二十四年十一月二十八日
1
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もみじ葉は濡れていっそう艶やかに頬赤らめる長雨の中
平成二十四年十一月二十六日
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雨粒も涙も夜空が吸い上げていつか星となって輝く
平成二十四年十一月二十六日
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煙草 コロン 貴方のカケラならどんな小さなものでも今は恋しい
平成二十四年十一月二十五日
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