由良さん
のうた一覧
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月光を受けてにじんだ忘れ花素直に好きと言えないままに
平成二十年十二月三十一日
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年の暮れ行きかう人の群れのなか置いてきちゃった君への想い
平成二十年十二月三十日
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根雪が陽ざしを受けて溶けるころ貴方のための私になりたい
平成二十年十二月三十日
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ベランダの鉢植えたちも冬支度赤み帯びたり片寄せあったり
平成二十年十二月二十九日
4
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映像の少年の目があまりにもピュアだったから動けなくなる
平成二十年十二月二十九日
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コマーシャルに出演していた、三浦...
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スランプを自覚しながムキになり今日も短歌を投稿してる
平成二十年十二月二十九日
3
スランプ脱出法がないかなぁ・・・
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更新の時間が同じだったときパソコン画面に君が浮かんだ
平成二十年十二月二十七日
3
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シリウスを今夜も見つけられたなら遙かな君にとどきそうだよ
平成二十年十二月二十七日
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新しいカレンダー広げ来年の希望をいっぱい数えて笑って
平成二十年十二月二十七日
1
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背を向けた仕草がすでに語ってる吹き出しちゃうほどかわいらしいひと
平成二十年十二月二十六日
4
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こぎつねが森のほこらにかくしたの小さなちいさな金のドングリ
平成二十年十二月二十六日
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綿雲が散りばめられた冬空を眺めているの子猫一匹
平成二十年十二月二十五日
4
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あの子でさえ幸せであってほしいとか願う私はやっぱ変かな
平成二十年十二月二十五日
3
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トナカイのお菓子でぶわっとよみがえる優しい思い出なんかせつない
平成二十年十二月二十五日
3
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極月のふりそそぐ陽の足もとで一枚増えた忘れな草の葉
平成二十年十二月二十四日
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果ての月垂れこめる雲重くとも想ひは遙か君のもとへと
平成二十年十二月二十二日
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真夜中にふと目覚めれば手の中に着信ランプの灯ったケータイ
平成二十年十二月二十一日
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