由良さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
褐色の花びら 緑の葉の内でにこやかに夏眺める紫陽花
平成二十一年七月二十九日
2
もっと見る
青と白のマーブル模様の地球を内側から見てる 梅雨の晴れ間に
平成二十一年七月二十九日
1
もっと見る
公園の砂場にペタンと座ってる中学生のズボンの模様
平成二十一年七月二十八日
2
もっと見る
青と白のマーブル模様を地球の内側から見てる 梅雨の晴れ間に
平成二十一年七月二十八日
1
もっと見る
理由など要らないはずの恋ひとつ 波にさらわれ想い出になる
平成二十一年七月二十四日
4
もっと見る
何度でも君を求める夏の宵ひぐらしの歌遠く流れて
平成二十一年七月二十三日
3
もっと見る
悲しみを乗り越える事こそ生きる糧無駄なものなど何一つない
平成二十一年七月二十三日
5
もっと見る
指を折り三十一文字を数えつつ言葉を紡ぐ姿勢は変わらず
平成二十一年七月十八日
2
もっと見る
紆余曲折振り返ればそんなでも幸せと思えるのが幸せ
平成二十一年七月十八日
2
もっと見る
君守る そんな力はないけれど幸せ願わずにはいられない
平成二十一年七月十八日
4
もっと見る
冷房で冷えた身体を温める君のホットコーヒーになりたい
平成二十一年七月十七日
2
もっと見る
チュンチュンでなくカァカァと迎えられた朝 ゴミ処理場の隣の道で
平成二十一年七月十七日
0
もっと見る
自転車の後を追うように鳴く蝉の短くも濃い生が始まる
平成二十一年七月十三日
3
もっと見る
ピンと張る水面に映る木々の影君が隠れていたらいいのに
平成二十一年七月十三日
2
もっと見る
見上げれば昼間の月がこんにちは 優しい君のように微笑む
平成二十一年七月十三日
2
もっと見る
工場のすぐ西側の海が言う大人にはないんだね夏休み
平成二十一年七月十日
7
もっと見る
ぽろろろんピアノに合わせて零すなら君に知られぬ涙となりて
平成二十一年七月十日
3
もっと見る
工場のすぐ西側の海が言う大人にはないんだね夏休み
平成二十一年七月十日
0
もっと見る
モネの描く睡蓮のように瑞々しい感性を探す水色の空
平成二十一年七月十日
2
もっと見る
うたを詠む 言の葉が永遠になると書くただ誠実に向き合うしかなくて
平成二十一年七月十日
0
もっと見る
[1]
<<
42
|
43
|
44
|
45
|
46
|
47
|
48
|
49
|
50
|
51
|
52
>>
[53]