由良さん
のうた一覧
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この世界は君が思うよりもっと偉大で綺麗で優しいんだよ
平成二十一年九月十三日
7
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町並みに埋もれそうなドブ川に凛と降り立つ一羽の白鷺
平成二十一年九月十三日
4
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水色の朝の空には白い月ずっとそこに居てくれたんだね
平成二十一年九月十三日
6
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龍の背のように横たわる雲君の空までつながってるね
平成二十一年九月十三日
2
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綿雲がちぎれてあちこち散らばったなんてにぎやかな今日の青空
平成二十一年九月十三日
2
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漆黒の宇宙に切り込む銀色のナイフのごとく光る三日月
平成二十一年八月二十六日
4
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そのままの君で充分素敵だよ見守ってるよ くよくよすんな
平成二十一年八月二十五日
2
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そのままの君で充分素敵だよ見守ってるよ くよくよすんな
平成二十一年八月二十一日
6
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枯渇してひび割れた土に生える草生きようとする命輝く
平成二十一年八月二十一日
4
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初夏の午後のひとときイタリアの風吹き抜けて甘くカフェラテ
平成二十一年八月十九日
1
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ありんこにとっては一日分の水 葉っぱに乗っかる朝露ひとつ
平成二十一年八月十九日
4
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魂で響かせる音空高くどこまでも行け大和魂
平成二十一年八月十九日
2
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雨上がり その静けさに耐えられずまた雨を乞う身勝手な日曜
平成二十一年八月十日
1
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霧雨に火照る身体を晒しおり蝉がひそんだ木陰で独り
平成二十一年八月六日
1
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朝露に葉先を濡らして仰ぎ見る白々とした月ははにかむ
平成二十一年八月六日
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祖母に死の影を感じて怖かっただから次の手紙は出せずに
平成二十一年七月三十一日
0
私の実体験です 言の葉に乗せて...
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がぶりっちょ 歯型を残したノラネコちゃんウチの植物痛がってるよ
平成二十一年七月三十一日
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夕暮れに去る太陽を追うように昇る半月 銀色涙
平成二十一年七月三十日
2
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半月の陰の部分に身を潜め 眠れる君を眺めてみたい
平成二十一年七月三十日
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色褪せてなおも気高き紫陽花の心の声に耳を澄ませば
平成二十一年七月二十九日
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