由良さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 遠回りしたのは君に会うまでのドキドキ感を楽しみたくて 平成二十一年十二月二十二日 5 もっと見る
- ウサギが滑らぬように弓形に背中丸めた月の優しさ 平成二十一年十二月二十二日 2 もっと見る
- 夜空を切り裂く事を諦めて背中丸めた月の切っ先 平成二十一年十二月二十二日 3 もっと見る
- つらいなら我慢しないで電話して一緒に泣いて一緒に笑うよ 平成二十一年十二月二十二日 1 もっと見る
- 初恋のほろ苦さそっとフォローするイチゴミルクがもっと欲しくて 平成二十一年十月二十六日 2 もっと見る
- 寒そうな空に上着をかぶすようもこもこひろがる羊雲やら 平成二十一年十月二十四日 5 もっと見る
- あの人が好きな気持ちがそのままに凍結されてた「初恋」の歌 平成二十一年十月二十四日 4 もっと見る
- 夏終わり寒空に風通りすぎ好きな気持ちはそのまま胸に 平成二十一年十月二十四日 1 もっと見る
- お土産の羽二重餅がつっつかれ粉を残して空き箱となる 平成二十一年十月十九日 1 もっと見る
- 君想う涙がここで終わるよう願いつつ見る かすみ草の芽 平成二十一年十月十九日 6 もっと見る
- 遠くではゆったり見える白雲も実は必死で走っているよ 平成二十一年十月十七日 3 もっと見る
- 寒空に顔を出したフリージア空を眺める薄緑の芽 平成二十一年十月十七日 1 もっと見る
- 肉じゃがを食べた息子が満面の笑顔で「うーんこの味が好き」 平成二十一年十月十七日 1 もっと見る
- 行き先の不安を優しく照らすよう窓辺からは中秋の名月 平成二十一年十月四日 2 もっと見る
- 尊敬じゃなくて父親の代わりでもない ただ好きだった 平成二十一年十月四日 1 もっと見る
- そよ風に当ててごらんよ心ごとヤな気分とか流れちゃうから 平成二十一年十月三日 2 もっと見る
- 夢だけで出来てたような若き日も大切だったと今は誇れる 平成二十一年十月三日 5 もっと見る
- 真剣な恋があったと確認の作業は８０年代の歌 平成二十一年十月三日 2 もっと見る
- あの時の曲とともにあの時の恋まで再生される戸惑い 平成二十一年十月三日 0 もっと見る
- 鮮やかに映し出される若き恋例えば「名もなき詩」を聴くと 平成二十一年十月三日 2 もっと見る
