由良さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 呼んでも呼んでも君は振り向かずそこで目覚めた 夢で良かった 平成二十二年五月二十七日 6 もっと見る
- まどろみの中で君がささやいたそんな気がしてふと目をあける 平成二十二年五月二十七日 4 もっと見る
- まだ青い空にチーズ色の月おかえりなさいと言われたようで 平成二十二年五月二十六日 7 もっと見る
- 夕暮れの反対側に現れた月さえ貴方の笑顔に見えて 平成二十二年五月二十六日 3 もっと見る
- 太陽の光で光る月のよう貴方のエナジー取り込む私 平成二十二年五月二十六日 2 もっと見る
- 曇天が見下ろす町の片隅で君乞う空気の塊を吐く 平成二十二年五月二十五日 4 もっと見る
- あと２０日待てば君に会えるのに１秒だって待てない気分 平成二十二年五月二十五日 6 もっと見る
- 昼過ぎてなお降り続く雨の中凛とたたずむ 花はさやけき 平成二十二年五月二十三日 8 もっと見る
- 密やかに闇に紛れて咲く花の桃色の部分撫でる三日月 平成二十二年五月二十三日 9 もっと見る
- 「ありがとう」ってそんなに素直に言うなんてこぼれた涙どうしてくれるの 平成二十二年五月二十二日 5 もっと見る
- 「止マレ」の標識を君の目の前に１０個くらいは置きたい気分 平成二十二年五月二十二日 5 もっと見る
- 地球の端っこに写った月光が宇宙空間彩っている 平成二十二年五月二十二日 2 もっと見る
- 笑わせて元気をくれる君なのに深酒するのは何故なんだろう 平成二十二年五月二十二日 2 もっと見る
- もう一度だけ会いたいと願うのはワガママですか まだ酔えません 平成二十二年五月二十二日 4 もっと見る
- 掃き掃除している私の足元をかすめて行った白い蝶々 平成二十二年五月二十一日 6 もっと見る
- 青空に還り損ねた雨粒が朝顔の葉でひと眠りする 平成二十二年五月二十一日 13 もっと見る
- 歌に乗せ 君への想い五月雨の似合う町へと送り出してる 平成二十二年五月二十日 3 もっと見る
- この胸に君の歌が響くから道を違わず歩いてゆける 平成二十二年五月十八日 4 もっと見る
- 雨が降る そのまま改札口を出る涙を君に知られたくはなく 平成二十二年五月十八日 5 もっと見る
- 温かいものに触れてはらはらと力が抜ける もう大丈夫だと 平成二十二年五月十八日 5 もっと見る
