由良さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 気がつけばいつもそこにいてそっと見守ってくれるお月さまです 平成二十二年七月十九日 7 もっと見る
- ぽろぽろと零れる本音拾う為舌は見ている君に会う時 平成二十二年七月十九日 4 もっと見る
- 温かい君の手にもう１度ふれることは叶うでしょうか？ 平成二十二年七月十九日 2 もっと見る
- 強くはないけど助け合う事ならできる 人が好きだよ 平成二十二年七月十七日 5 もっと見る
- 透明な炭酸の粒しゅわしゅわと上がっては消える諦めることなく 平成二十二年七月十七日 3 もっと見る
- 何にも言わない草木が何にも考えてないってどうして言える？ 平成二十二年七月十七日 6 もっと見る
- 連なって山脈のようにでかい雲夏がそこまで来ているんだね 平成二十二年七月十六日 5 もっと見る
- 何事も言わぬ海は深深と塵も拒否せず受け入れてゆく 平成二十二年七月十六日 4 もっと見る
- こんなにも綺麗な模様空と雲誰が褒めるわけでもないのに 平成二十二年七月十六日 3 もっと見る
- 水流が悪いんじゃないけど人々が困るのは困るジレンマつづく 平成二十二年七月十五日 2 もっと見る
- 僕たちは地球に何をしてきたの？地球に何をしてあげられるの？ 平成二十二年七月十五日 3 もっと見る
- 雲は風に運ばれて何処へ行く君に運ばれ愛にいきたい 平成二十二年七月十五日 1 もっと見る
- じっとりと汗ばむ日でも涼しげに立つサボテンの水分みたいに 平成二十二年七月十五日 3 もっと見る
- 一面に雲が張り出している曇天でも隙があるし明るさもある 平成二十二年七月十五日 6 もっと見る
- 形なんかないけど温かい言葉はきっと人を救える 平成二十二年七月十四日 5 もっと見る
- もしかして心は雨降りなのにまた君は無理して笑ってませんか 平成二十二年七月十四日 4 もっと見る
- 紫の花びらはらはら零れてく雨に濡れても艶やかなまま 平成二十二年七月十四日 5 もっと見る
- 蛍火の欠片程でも構わない君の心に残っていたい 平成二十二年七月十三日 3 もっと見る
- 今夜は白い雲がまだ見える不思議な天気君に会えそう 平成二十二年七月十三日 2 もっと見る
- 会えずとも繋り感じ得るものを与えて欲しいと星に願う日 平成二十二年七月十三日 4 もっと見る
