由良さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 落日の名残切れ切れ燃ゆる空包む白雲告げる宵闇 平成二十二年八月二十二日 5 もっと見る
- 君からの曖昧さに今日は任せてみようと思わせる空 平成二十二年八月二十二日 8 もっと見る
- りんご酢の甘酸っぱさが君想うモヤモヤ気分を飛ばしてくれる 平成二十二年八月二十二日 4 もっと見る
- 手離してからじゃ遅いってわかってるシャボン玉の君の儚さ 平成二十二年八月十八日 8 もっと見る
- １人ではないよと言って欲しいのは自分だったと気づいた夜中 平成二十二年八月十六日 5 もっと見る
- なんにも求めず静かに佇んでる月から自然に漏れる銀色 平成二十二年八月十五日 7 月があんなに綺麗なのに、上手くそ... もっと見る
- 夕焼けに染まる雲を眺めつつ銀色に光放つ三日月 平成二十二年八月十五日 4 もっと見る
- 三日月も眠りにつく頃密やかに君への想いを紡ぐ 眠れず 平成二十二年八月十五日 8 もっと見る
- 漆黒の宇宙が泣いて流れ星涙の粒は地球に染み込む 平成二十二年八月十四日 3 もっと見る
- この想い いつかは君に届くのを信じて今日も歌を詠みます 平成二十二年八月十二日 8 もっと見る
- あの人の行方も追わせぬ勢いで無情に降り続いた村雨 平成二十二年八月十二日 5 もっと見る
- 今生きていることにただありがとうアイスを買った帰り道にて 平成二十二年八月十二日 7 もっと見る
- 雨足の強くなる毎（ごと）皆の苦悩一緒に流して欲しいと願う 平成二十二年八月十二日 5 もっと見る
- 道端に転がる蝉の亡骸に幸せだったか ふと問うてみる 平成二十二年八月十一日 6 もっと見る
- 席を立つ君の後に残されたコーヒーにそっと口づけてみる 平成二十二年八月八日 10 もっと見る
- 太陽の光が当たらず真っ暗で寒い星でも星は生きてる 平成二十二年八月八日 7 もっと見る
- 絡まってずっと離れぬＤＮＡそんな風に君と生きたい 平成二十二年八月八日 10 DNAのらせん状の形を見て思いつ... もっと見る
- 寝室のカーテン開けたら真っ青な空と一緒に飛び込んで来る夏 平成二十二年八月七日 13 もっと見る
- トコロテン押し出すようにつるりんと言葉のかたまり出てきたりする 平成二十二年八月五日 6 もっと見る
- 私が生きる価値は貴方がくれる尽きることのない愛の湧水 平成二十二年八月五日 5 自分で詠んでおきながら、なんか恥... もっと見る
