由良さん
のうた一覧
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トラックが通るたびにかき消されそれでも続く鈴虫の声
平成二十二年九月六日
6
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貴方に伝えたい事を浮かべたら最初に浮かんだのは「ありがとう」
平成二十二年九月六日
10
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窓辺より流れる風に混じりつつ秋を奏でる鈴虫の声
平成二十二年九月四日
20
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真っ白な雲の手前を白っぽい飛行機すーっと横切ってゆく
平成二十二年九月四日
6
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名短を明日に控えてドキドキドキ声を掛けてね 茶系のリュックです
平成二十二年九月四日
7
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鉄塔の寂しげに立つ後ろから朝日が照らす 温めるよう
平成二十二年九月三日
5
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苦しさから逃げなかったご褒美に与えられた歌詠みの才
平成二十二年九月二日
5
さむえるさんに詠んだ歌です
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批判する道具にはしたくないから美しい短歌今日も目指して
平成二十二年九月二日
4
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優しい言葉を編んでいきたくてほどいてはまたやり直している
平成二十二年九月一日
12
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早朝に自転車をこぐその横を通る涼風秋めいてゆく
平成二十二年八月三十一日
9
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あたたかい君の心の温度なら離れていたって感じ取れるよ
平成二十二年八月二十九日
11
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右側がわずかに欠けてゆく月の光静かに心を撫でる
平成二十二年八月二十七日
8
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貴方のそばには行けない吾の為代わりに見守る上弦の月
平成二十二年八月二十七日
3
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上弦の月なら君を落とさずにケンタウルスまで運んでゆける
平成二十二年八月二十七日
9
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夜空には月に寄り添う一番星一緒にいれば さみしくないね
平成二十二年八月二十七日
6
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必要のない苦しみなら少しでも君から取り除いてあげたい
平成二十二年八月二十五日
7
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貴方からみても今夜の月の色同じに見える?200キロ北でも
平成二十二年八月二十四日
4
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満月がおよぐ夜空は今夜だけ宇宙空間切り取ってくる
平成二十二年八月二十四日
7
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銀色をまとって昇る満月の内に揺らめく恋色炎
平成二十二年八月二十四日
3
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夕焼けの名残は赤く切れ切れに最期の時をなおも抗う
平成二十二年八月二十二日
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