由良さん
のうた一覧
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恋だと気づかずにいたなら君とずっと一緒に居られたのかな
平成二十三年七月二十七日
2
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ひと休みしたっていいよ長い道だけど決して あきらめないで
平成二十三年四月十一日
9
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君の足跡が誰かにとっての道標となる だから歩いて
平成二十三年四月十一日
3
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温かい君の手のひら伝わらぬ文字の羅列にこぼすため息
平成二十三年四月五日
2
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落ちるなら狙いすませて君のもと堕ちていきたし語る花びら
平成二十三年四月五日
2
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ほんのりと薄桃色に染まりつつ君への想い熟されでいく
平成二十三年四月五日
1
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君のこと知ってるつもりでいたけれどホントは何もわかってなかった
平成二十三年四月五日
3
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宇宙の片隅にある宇宙の木ひっそりとただ星を咲かせて
平成二十三年四月三日
4
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光っていたい砂粒程の存在でも君に見つけてもらえるように
平成二十三年四月三日
5
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君はどんな風に泣くんだろう笑うんだろう1人の時は
平成二十三年四月三日
9
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文字だけじゃ君の笑顔はわからない会える日までは仕方がないね
平成二十三年四月三日
6
放置すみませんでした。 また...
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遠く離れていても温かい君は心を隣に置いて
平成二十二年十月二十五日
4
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どれだけの高価なサプリメントより君の歌声が私には効く
平成二十二年十月二十日
6
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花を見て 花が同化したいのだと感じる人がここには居るから
平成二十二年十月二十日
4
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ひとりだと思って愚痴をこぼしてたそれでも君が拾ってくれた
平成二十二年十月二十日
4
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1人じゃないって事を忘れちゃうそんな時がいちばん1人
平成二十二年十月二十日
3
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大量のポップコーンが散らばって空一面のウロコ雲成り
平成二十二年十月十九日
6
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秋桜の印を胸にドキドキドキ貴方のもとに駆けつける秋
平成二十二年十月十九日
3
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家事の合間に部屋をふと見れば昼寝の息子に凪いだ秋風
平成二十二年十月十日
6
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PCのキーにて軽く滑ってく「あい」という文字落ち着きがなく
平成二十二年十月十日
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