由良さん
のうた一覧
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夕暮れに抗うように鳴く蝉は生まれて今日で何日目だろう
平成二十三年八月三日
6
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好きですと言えば君を困らせる そんな恋でも宝物です
平成二十三年八月三日
7
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ケータイを珍しそうにガン見する子猫を撮す右手が笑う
平成二十三年八月二日
5
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私が壊れたならその破片は貴方を刺すやもしれませんよ
平成二十三年八月二日
6
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灯籠に名前記して流れゆく川面に託す安らかなれと
平成二十三年八月一日
8
昨日、宮城県石巻市にて川開きとい...
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そのままの自分を見せるしかないって本音で向き合う君と生きたい
平成二十三年八月一日
10
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私には受け入れられないものだろう君が今も笑っているから
平成二十三年七月三十一日
0
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うれしい事があるとまず君に伝えたくなる 会えなくても
平成二十三年七月三十一日
3
めっちゃリアルです。まんまです
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凛々と響く音色を伴にして風鈴が行く日の本の夏
平成二十三年七月三十一日
7
ふと聞こえてきました
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アスファルトに腰をおろした黒猫の瞳に映った月の銀色
平成二十三年七月二十九日
7
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この歌好きだなってまず自分が思えるような歌を詠みたい
平成二十三年七月二十九日
15
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自分と約束しよう結果じゃなくただ詠みたいと思えるように
平成二十三年七月二十九日
7
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蛇口から落ちた滴は地に着いて 終わりましたと音を立てない
平成二十三年七月二十八日
4
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藤色の蝶々を見たの庭先の葉陰にすうっと入っていった
平成二十三年七月二十八日
2
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吹き荒れる風が心の汚れをも飛ばしてくれたらいいのに全部
平成二十三年七月二十八日
4
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雨が振りそうな暗い空なんて見ないでセミは鳴き続けてる
平成二十三年七月二十八日
4
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苦しい程に君は男ですわかっています 伸びかけのヒゲ
平成二十三年七月二十七日
1
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男だと意識したら引き返せないだから「尊厳」の鎧をつける
平成二十三年七月二十七日
3
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雨が振りそうな暗い空なんて見ないでセミは鳴き続けてる
平成二十三年七月二十七日
5
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自転車のカギをカラカラ揺らしつつ吹きさってゆく風のみどりご
平成二十三年七月二十七日
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