由良さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 夜も更けて神無月には神様がお留守で悪さの一つも出来そう 平成二十三年十月二日 13 もっと見る
- 本気でさよならなんて言ってない 自尊心の固まりバカです 平成二十三年十月二日 2 もっと見る
- なんで自分からさよなら言ったんだろう泣くに泣けない哀れな結末 平成二十三年十月二日 3 もっと見る
- 待てど来ぬメールに焦れて右の手が汗ばんでいる ケータイを置く 平成二十三年九月二十九日 5 もっと見る
- ホクホクした羊雲のふくらみがやんちゃな天使のクッションになる 平成二十三年九月二十九日 3 もっと見る
- 君に出会えたのだから今まで選んだ道に間違いは無かった 平成二十三年九月二十八日 7 もっと見る
- 朝にはもう蝉が鳴かないさみしさと心地よい風混ざらないまま 平成二十三年九月二十八日 7 もっと見る
- 君が好きなエスプレッソを飲んでみる同じになれない苦さ噛みしめ 平成二十三年九月二十八日 7 もっと見る
- 星粒を投げてそれなら届くかな 遠い地で今笑っている君 平成二十三年九月二十七日 6 もっと見る
- いつだって君の事しか浮かばない だから詠むのは恋愛短歌 平成二十三年九月二十七日 4 もっと見る
- 君を一人で泣かせたくないから隣に私を置いてください 平成二十三年九月二十七日 3 もっと見る
- 加速する「好き」のスピードに追いつけず ひと息に飲むアイスコーヒー 平成二十三年九月二十五日 5 もっと見る
- 身体はきっと嘘をつき通す 愛しい君を忘れる為なら 平成二十三年九月二十三日 9 もっと見る
- 欲しても手には入らぬ君想い 他の誰かに抱かれたくなる 平成二十三年九月二十三日 6 もっと見る
- ルルルルと誰を想って鈴虫鳴くの？ 愛しい人ほど手に入らない 平成二十三年九月二十三日 7 もっと見る
- 恋焦がれ赤くただれて曼珠沙華 吾の胸から二度とは抜けぬ 平成二十三年九月二十三日 5 もっと見る
- 夕暮れてツクツク法師の鳴く頃に君を想えばため息ひとつ 平成二十三年九月二十三日 4 もっと見る
- この胸に灯った君という光 連鎖してゆけ 幸せとなれ 平成二十三年九月二十日 4 もっと見る
- 大切な君の忘れ方なんて知らないんだもん 好きでいるだけ 平成二十三年九月十八日 5 もっと見る
- 見えずとも朝陽に溶け込む絹のように君につながる糸があるはず 平成二十三年九月十八日 6 もっと見る
