由良さん
のうた一覧
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白梅はもう咲きたれど 会えぬまま研ぎ澄まされてく君への想い
平成二十六年三月三日
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真っ白な花びら隅に落ちていた涙ひと粒くらいの小さな
平成二十六年三月三日
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朝露が珠玉のように映る朝 君を通して見えしその時
平成二十五年十月三十一日
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温かい腕の中なら真っ暗な孤独も一時忘れていられる
平成二十五年十月二十八日
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君が来る時間が刻々近づいてエイトビートを打ち出すハート
平成二十五年十月二十八日
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コツンと鳴るヒールの音を聞きつけて雲より出でし道照らす月
平成二十五年十月二十八日
5
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12時が来ても今夜は帰らないシンデレラには戻れなくていい
平成二十五年十月二十八日
3
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どんなに優れた消しゴム使ってもこの恋無かったことには出来ない
平成二十五年十月二十八日
3
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朝露が珠玉のように映る朝 君を通して見えしその時
平成二十五年十月二十一日
3
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壊れてく世界の破片を吸い上げて それでも風に揺れるコスモス
平成二十五年十月二十一日
2
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その犬の瞳に嘘がつけないのは澄んだ心の持ち主だから
平成二十五年九月十二日
4
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優しい心は君に生き写し空から君を見守る愛犬
平成二十五年九月十二日
1
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おぼろげな三日月見つめる君のこと今もハッキリ胸に刻まれ
平成二十五年九月十二日
4
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君を隣に感じられるなら距離も立場も越えられるなら
平成二十五年九月八日
1
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悲痛な嘆きを奏でている音色心に刻まれていくレスポール
平成二十五年九月八日
5
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熱が逃げないアスファルトの上しか歩くとこない鳩が黙する
平成二十五年九月八日
4
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ここに住んで見えづらくなった季節が恋しくなってる都会の片すみ
平成二十五年九月八日
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野辺に咲く小さな白い花は私 貴方に摘まれるために咲いたの
平成二十五年九月四日
4
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愛は裏切らない 裏切るのはヒト二度とは立ち上がれない程に
平成二十五年八月三十日
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コノホシを泣かせる限り青々と滴る姿の一ツ星のまま
平成二十五年八月三十日
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