由良さん
のうた一覧
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私の真ん中に穴を開けてった貴方みたいな金環日食
平成二十四年五月二十一日
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ウトウトとイスにもたれて眠ってる君の前髪風が揺らして
平成二十四年五月十九日
8
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どのくらい空を見上げてなかったんだろう世界は縮んでいないのに
平成二十四年五月十四日
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ゆらゆらと風そよぐから花々はくすぐったそうに揺れて笑って
平成二十四年五月十四日
8
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銀猫がきゃらんと星を渡ってく不思議な世界を君に感じて
平成二十四年五月六日
6
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まんまるの月を背負って黒猫がニヤリと笑う 行き止まりだよ
平成二十四年五月六日
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暗闇を照らす光のその一部にもしも自分がなれるのならば
平成二十四年四月一日
2
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路地裏のカケラが光を感じてる 闇は決して闇じゃないよと
平成二十四年四月一日
3
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この闇をそれでも君が進むなら 行き先照らす光になろう
平成二十四年四月一日
3
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一寸の先もわからぬ闇を行く君を照らせる光になりたい
平成二十四年四月一日
3
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暗闇を照らす光に成れたなら 君が迷わず歩けるように
平成二十四年四月一日
3
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三日月をかすめて飛行機雲が行く夕陽を浴びた金の痕跡
平成二十四年三月三十一日
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捕まらない君に見せたい想いとか三日月にでも掛けておくわね
平成二十四年三月二十八日
4
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夕暮れの空にいつかの母さんの「おかえりなさい」を聞いたきがして
平成二十四年三月二十八日
6
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モノクロを真紅に彩る冬椿春の訪れ見届けて逝く
平成二十四年三月二十四日
4
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あの星をめざして飛んでいるような 夜間飛行の小さな光
平成二十四年三月二十二日
4
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吾が咲くその時までは固く固く君への想いを閉じ込めたまま
平成二十四年三月二十一日
3
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散ることもいとわぬ花の蕾なればこその美も今は密やか
平成二十四年三月二十一日
3
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あの星をめざして飛んでいるような 夜間飛行の小さな光
平成二十四年三月二十一日
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人々の願いの数だけ咲く花の成就を祈って散った花びら
平成二十四年三月十三日
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