由良さん
のうた一覧
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にょきにょきの入道雲の上の方羊雲の群れ 空は賑やか
平成二十四年八月二十九日
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君はもう17才 けど死んじゃったら餌をくれてる彼は独りだよ
平成二十四年八月二十九日
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ひと夏を一緒に過ごせた気がするよあまり会えない君のメールで
平成二十四年八月二十八日
2
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ちゃんとした正方形に成りたくて片割れ三角探しまさぐる
平成二十四年八月二十八日
2
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グラスの中の海でカラカラと夏を奏でる氷の孤独
平成二十四年八月二十八日
5
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17才の犬よ長生きしてほしい彼が独り暮らしにならぬよう
平成二十四年八月二十八日
1
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17才になる犬が君の唯一の家族なんだね 長生きしてね
平成二十四年八月二十八日
1
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「ただいま」も出来ずに君は 眠ってる老犬の背をそっと撫でてる
平成二十四年八月二十三日
1
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君のたったひとりの家族の犬17才とか。長生きしてね
平成二十四年八月二十一日
2
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この国が緑と青のままだったら放射能とか苦しまなかった
平成二十四年八月二十日
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否応なく夏の終りを知らしめる鳴き声哀しツクツク法師
平成二十四年八月二十日
4
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いちばんの特等席で花火を見ていた月がちょっと煙たそう
平成二十四年七月三十日
5
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あの夜に一番の特等席で花火を見ていた白銀の月
平成二十四年七月二十九日
1
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あの夜に1番の特等席で花火を楽しんでいたのは「月」
平成二十四年七月二十九日
3
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君がもう歩けないのが理由じゃないただ見せたくて花を撮ってる
平成二十四年七月二十七日
3
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大きくて温かくて優しくて君に求めた父親の影
平成二十四年七月二十六日
6
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君がもう歩けないとかそんなんじゃなくて だだ見せたいから撮ってる
平成二十四年七月二十六日
1
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夏休み始まったばかりの公園で命の終わりを告げた空蝉
平成二十四年七月二十四日
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幸せな明日へ向かっているような夜間飛行の銀の瞬き
平成二十四年七月二十四日
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みっしりと空を覆った雨雲を厭わず響く蝉の恋歌
平成二十四年七月二十二日
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