由良さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「出迎えてくれなくなった」と老犬を寂しく語るひとり居る君 平成二十四年九月十八日 4 もっと見る
- 老犬の命が尽きれば君ひとり せめて「ルーク」の名前を残そう 平成二十四年九月十八日 1 もっと見る
- 君にはまだ告げないままで約束を きっと入賞してみせるからね 平成二十四年九月十八日 0 もっと見る
- 重く積み重なった雨雲になら私の恋も隠せるかな 平成二十四年九月十八日 0 もっと見る
- ゴミ置き場を歩く子猫の背中にも絶えることなく雨は降ってる 平成二十四年九月十五日 8 もっと見る
- 町全部に打ち水するようザッと降る雨を避けて子猫は軒下 平成二十四年九月十五日 1 もっと見る
- 何考えているかわかんないから余計知りたくなって好きになって 平成二十四年九月十日 1 もっと見る
- 愛犬のルークは私が死なせない貴方を１人にさせたくないんだ 平成二十四年九月十日 1 もっと見る
- 人間が休める場所を奪ったねトンボが飛んでるビルの屋上 平成二十四年九月九日 2 もっと見る
- スーパーの屋上にまで飛んできたトンボよここに緑は無いよ 平成二十四年九月九日 1 もっと見る
- 老犬のルークは眠ってばかりでもきっと君との夢を見てるよ 平成二十四年九月九日 1 もっと見る
- 道端に凛と立つ蕾の色は命燃やす紅 赤々と紅 平成二十四年九月九日 0 もっと見る
- スーパーの屋上にまで飛んできたトンボの羽を休める葉は無い 平成二十四年九月九日 2 もっと見る
- 光を見つけた光だ花の上傾けられたレンズのその先 平成二十四年九月八日 1 もっと見る
- 慈雨を約束したかのよう雨雲は地上の花を優しく見つめる 平成二十四年九月八日 0 もっと見る
- 両肩をタトゥーで武装してるけど哀しいほどに心はピュアで 平成二十四年九月八日 0 もっと見る
- 君のそのガラスの心は壊れたら破片は自分に向かってないか？ 平成二十四年九月八日 1 もっと見る
- 排気ガスもろともせずにただ紅くひたすら紅く色づく蕾 平成二十四年九月八日 2 もっと見る
- ガラスだね、透明すぎて傷ついてホントは壊れやすい男だ 平成二十四年九月七日 2 もっと見る
- 損得をいとわずアドバイスをくれたタトゥーだらけの君が泣いてた 平成二十四年九月七日 0 もっと見る
