由良さん
のうた一覧
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厚く垂れ込める雲のふわふわのベッドでお陽さま今日はお休み
平成二十四年十月十八日
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毎年の金木犀の香りを探すように君を求めて
平成二十四年十月十八日
2
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毎年の金木犀の香りを探すよう君の匂いを欲す
平成二十四年十月十八日
2
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いつか君にもらった優しさを返せるくらいの大人になりたい
平成二十四年十月十六日
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涼やかな朝のほろ苦いコーヒーに恋の行方を占ってみる
平成二十四年十月十六日
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立ち読みに夢中になって日が暮れて星を背中に家路を急ぐ
平成二十四年十月十四日
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「太陽でいたいんだ」とふいに君は「北風と太陽」を持ち出す
平成二十四年十月十四日
3
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「北風と太陽」の話 誰かが自分は太陽でいたいと言ってた
平成二十四年十月十四日
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立ち読みに夢中になった日の家路夕焼け空に見送られてる
平成二十四年十月十四日
3
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ムカつくとかそんなのどーでもよくなった優しい心を無くさなきゃいい
平成二十四年十月十三日
1
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いがみ合うままなら心はずっと冬許していつかは春を呼ぼうよ
平成二十四年十月十三日
7
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ひつじ雲モコモコぽこっとふくらんで君がコケても受け止めるから
平成二十四年十月十三日
1
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ビル群の狭間の空さえ綺麗だと言う人がいて 癒されている
平成二十四年十月十三日
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まだ眠る君を優しく見守って金色の月夜明けの群青
平成二十四年十月十二日
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幾千の想いの日々をくぐり抜け 愛しい君にたどり着きたい
平成二十四年十月十日
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誰よりも優しい君が 旅立つ家族を見送る役目をしてる
平成二十四年十月十日
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夕暮れて雲が長々伸びてゆく 星を今 迎えにゆくのかな
平成二十四年十月十日
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葉陰より陽射しを受けて秘めやかに 想いつのらす撫子の花
平成二十四年十月九日
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暗闇に花びらの色見えずとも 香りは風に乗って漂う
平成二十四年十月九日
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夜は、そう、怖いんじゃなくてまた別の世界が口を開けているだけ
平成二十四年十月九日
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