小幸さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
- 楽しくて優しく笑う目が好きで最近君の笑顔見てない 平成二十六年十二月十日 10 もっと見る
- 終わるならせめて私がサヨナラを貴方に残す私の傷を 平成二十六年十二月八日 9 もっと見る
- 手の中で氷が溶けてチリチリと痛む指 恋の終わりみたい 平成二十六年十二月八日 9 もっと見る
- 昨日逢い体重ねたはずなのになぜ 心に雪が降るのだろ 平成二十六年十二月八日 14 もっと見る
- 君と出会った街に雪降り積もる 空も地も全て白と消える 平成二十六年十二月八日 8 もっと見る
- もう何日も会えてない いいかげん大人のふりも限界ですよ 平成二十六年十二月七日 14 そうだ(/´△`＼) もっと見る
- こんなにも溢れる想い可笑しくて 私は脱け殻泪も出ず 平成二十六年十二月六日 7 もっと見る
- 寂しさを埋めるために私を抱く私はただの知り合い程度 平成二十六年十二月六日 9 もっと見る
- そんなこと解りつつ手を離せなく 全てが夢と消える願いを 平成二十六年十二月六日 8 全部消えてしまえ もっと見る
- 窓見れば氷の夜に雪が降るしんしん静か携帯鳴らず 平成二十六年十二月五日 11 もっと見る
- また今度笑顔で別れ帰り道 見上げれば雪頬で溶け行く 平成二十六年十二月五日 10 もっと見る
- 年のまま過ぎて老いると思ってた 君胸つかみ拐われるまで 平成二十六年十二月四日 8 一気に変わる私の日々 もっと見る
- 幾度なく君に逢っては恋をして涙でるほどこの胸焦がし 平成二十六年十二月四日 10 止まりません もっと見る
- ふとよぎる君の笑顔に微笑んで会えない日々も耐えていけると 平成二十六年十二月四日 8 心はあなたに もっと見る
- ぶずぶすと女の炎まだ紅く灰になるまでこの身を焦がし 平成二十六年十二月三日 12 灰になって飛んで消えてしまいたい もっと見る
- 涙さえ流すことも許されぬ恋の秘め事尚悲しくなり 平成二十六年十二月三日 7 秘めた恋は悲しくても泣いてはいけ... もっと見る
- 想いなど永久ではないと思っても なぜ恋すると間違えるのか 平成二十六年十二月三日 7 分かっているのですが、最後だと思... もっと見る
- 触れた先君がいたはずなのになぜ 冷たいのこの壁は何なの 平成二十六年十二月二日 11 掴めない もっと見る
- 手の内に納めたようで逃げて行く掴んだものが実体ならば 平成二十六年十二月二日 10 恋 もっと見る
- 実体の解らぬものに捕まれて甘い痛みに逃げもできずに 平成二十六年十二月二日 9 恋 もっと見る
