詠み人知らずさん
のうた一覧
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どこかから声が聞こえたうぐいすの 春が来たぞと告げるさえずり
平成二十七年三月二十八日
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絵手紙を書いたよ宛名じいちゃんで 遠いお空に届いて欲しい
平成二十七年三月二十六日
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庭先で顔を出したねつくしちゃん 寒の戻りに打ち勝ていのち
平成二十七年三月二十三日
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夜嵐で散りし桜に重ねるは 突然去りし一つの命
平成二十七年三月二十日
3
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水仙の つぼみ見つけた 庭先で コートの要らぬ 季節が来たよ
平成二十七年三月十四日
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膝枕 君の横顏 愛しくて そつと髮を 撫で笑む私
平成二十七年三月十四日
2
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旅立ちて行く君に幸あれ願ふ 空に降りしは雪でなく雨
平成二十七年三月二日
3
卒業式を終え校舎から出ると降って...
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スイーツに想ひを込めて貴方へと 贈る時には口づけ添へて
平成二十七年二月四日
2
バレンタインの季節がやってきまし...
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だんだんと日脚伸びゆくこの頃に 降る大雪は雪どけを待つ
平成二十七年二月四日
2
寒い日々から早くおさらばしたいも...
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神無きと思へるような殺戮の 意味を教えて罪もなき子に
平成二十六年十二月二十五日
3
宗教によって罪もなき人が殺される...
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白銀の世界に胸をときめかす わらべの頃に我戻りたし
平成二十六年十二月十八日
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窓の外見れば舞降る雪片たち 明日の朝にはどうなることか
平成二十六年十二月十七日
3
寒すぎ。
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願わくば一目惚れしたバレッタが壊れぬうちにまた旅したし
平成二十六年十二月十五日
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旅先で買ったバレッタが壊れないう...
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東北の木々は裸になりぬるに京の山は赤く染まりし
平成二十六年十二月十五日
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滋賀の寺 式部が書きし物語褪せることなく今に伝わる
平成二十六年十二月十五日
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石山寺にて
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吐く息が白い季節に舞う花よ 積もりし明日は雪の絨毯
平成二十六年十二月六日
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寒々し空に浮かべどあの月は わたしの心暖めにけり
平成二十六年十二月五日
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たくさんは逢えないけれどあの人は あの月よりは幾らも近い
平成二十六年十二月五日
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乱れ髪そのままにして見つめるは 寝息を立てる愛し横顔
平成二十六年十二月一日
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球状の星空眺む昼下がり 隣で眠る君が愛おし
平成二十六年十一月二十三日
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