詠み人知らずさん
のうた一覧
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墓地に咲く曼珠沙華見て思い出すまた会える日を待つあの人を
平成二十七年九月二十三日
5
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ひんやりと冷たい夜風に金木犀空を仰げば星が満ちたり
平成二十七年九月二十二日
8
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なぜだろう恋しくなるねあの暑さ夏は果てたの ないものねだり
平成二十七年八月三十一日
4
夏には冬が恋しいと言い、冬には夏...
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夕暮れに虫のこえ聞き懐かしむ祖母の童謡遠き思ひ出
平成二十七年八月十二日
8
ほら鈴虫も鳴き出した
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盆来ればあっという間に夏終わる 我はまだまだ遊び足らんと
平成二十七年八月十一日
4
色んなことしたい
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一面の蓮咲く沼を遊覧船 進むよここは極楽浄土?
平成二十七年八月九日
3
はすまつり最高でした
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祭りの日浴衣を着てはみたけれどぶきっちょできないお洒落な髪
平成二十七年八月七日
3
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迎え火の当番いつもおじいちゃん 今年の盆は迎えられる側
平成二十七年八月二日
9
じいが逝って初めての盆が来る
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網の戸に縋る空蝉今頃は生に縋りて命を叫ぶ
平成二十七年七月二十七日
2
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振り向けば過ぎし歳月背中押す 大丈夫だと声が聞こえる
平成二十七年七月十六日
8
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リッチにはなれないけれど君がいい 隣にいればそれで幸せ
平成二十七年七月十五日
3
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よく似てる移り気少女と紫陽花は七変化する魔法使い
平成二十七年七月十四日
3
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一度だけ逢わざるのみでこんなにも心乱るは我ならなくに
平成二十七年七月十日
7
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道端の花の名前も知らぬのに 社会に出る心細さよ
平成二十七年六月十日
1
就職が近づいてきている…
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あと少し君が仏になる日まで 涙の数は減れど悲しく
平成二十七年四月三十日
2
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柔らかく手を伸ばすよな木々の芽に 赤子の姿重ね春行く
平成二十七年四月二十三日
8
春の匂いから初夏の匂いへ
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夜の田に響く合唱天高く 春の訪れ歌いし蛙
平成二十七年四月十六日
5
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満開に咲いたら後は散るだけねそれなら私ずっと蕾で
平成二十七年四月十六日
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歳は取りたくないものですね
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幾年も昔の春を思い出す 母校のそばの浅い紅色
平成二十七年四月十一日
5
今年も桜の季節 他は変わっても...
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君逝つてまだひと月も経たずして 声を忘れた聞き慣れし声
平成二十七年四月四日
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