詠み人知らずさん
のうた一覧
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水仙の つぼみ見つけた 庭先で コートの要らぬ 季節が来たよ
平成二十七年三月十四日
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盆来ればあっという間に夏終わる 我はまだまだ遊び足らんと
平成二十七年八月十一日
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色んなことしたい
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なぜだろう恋しくなるねあの暑さ夏は果てたの ないものねだり
平成二十七年八月三十一日
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夏には冬が恋しいと言い、冬には夏...
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眠れぬ夜深夜零時に宇宙見上ぐ瞬く星の子守唄聴く
平成二十七年十二月十日
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女子高生名乗れる時間あと僅か社会人へと近付くこの頃
平成二十八年一月六日
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どことなく春のにおいを嗅ぎし時思い浮かぶは別れの記憶
平成二十八年二月十四日
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上京の友のところはもう桜咲きしものかと北より想う
平成二十八年三月二十一日
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卒業して上京した友を思い出して。
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いつの間に 散りし桜よいま一度我の前にて咲いてくれぬか
平成二十八年四月二十四日
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曇天の日々で連休過ぎてゆく 遠出する気もわかないままに
平成二十八年五月二日
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君の事 好きになるほど 会えぬ時 寂しくなる夜 涙流すの
平成二十六年十月二十三日
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うさぎは寂しいと死んじゃうのよ。
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夏祭り 人混みの中 手引く君 どこまででもね 付いて行きたい
平成二十六年十月二十三日
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貴方と一緒ならどこへでも行くわ
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枯れ葉散る この街降りつ冷えた雨 止んだ頃には今より寒く
平成二十六年十一月十二日
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球状の星空眺む昼下がり 隣で眠る君が愛おし
平成二十六年十一月二十三日
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たくさんは逢えないけれどあの人は あの月よりは幾らも近い
平成二十六年十二月五日
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吐く息が白い季節に舞う花よ 積もりし明日は雪の絨毯
平成二十六年十二月六日
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東北の木々は裸になりぬるに京の山は赤く染まりし
平成二十六年十二月十五日
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願わくば一目惚れしたバレッタが壊れぬうちにまた旅したし
平成二十六年十二月十五日
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旅先で買ったバレッタが壊れないう...
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窓の外見れば舞降る雪片たち 明日の朝にはどうなることか
平成二十六年十二月十七日
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寒すぎ。
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神無きと思へるような殺戮の 意味を教えて罪もなき子に
平成二十六年十二月二十五日
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宗教によって罪もなき人が殺される...
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旅立ちて行く君に幸あれ願ふ 空に降りしは雪でなく雨
平成二十七年三月二日
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卒業式を終え校舎から出ると降って...
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