詠み人知らずさん
のうた一覧
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暇と金手にした今は疲れ果て 寝て過ごそかな七連休
平成二十八年四月二十八日
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社会人になって初めてのGW
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忙しく詠う間もなく過ぐ日々のなんたる無味さ なあ夏の月よ
平成二十八年八月十一日
6
残業残業の日々で咲き誇る夏の花を...
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何故かしら 思いつくのは 恋の歌 貴方のせいよ 恋しすぎるの
平成二十六年十月二十二日
5
1人寂しい秋の夜に。
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抱きつゐて 顏をうづめる 君の胸 寒いせいだよ 照れ隱す冬
平成二十六年十月二十二日
5
女の子は恥ずかしがり屋なんです。
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月満ちて燈りの要らぬ外に出る いつもと違ふ神聖な夜
平成二十六年十一月七日
5
満月の夜に
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綺麗だね 同じ景色を眺め云ふ 来年もまた 君と二人で
平成二十六年十一月七日
5
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大波の水が此処まで来ましたと 告げる看板林の中に
平成二十六年十一月七日
5
松島にて
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寝付けぬ夜 頭の中が君だらけ 声に出さずに好きと叫ぶよ
平成二十六年十一月九日
5
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枯葉散る季節に降りし冷たい雫一雨ごとに近付きし冬
平成二十六年十一月九日
5
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この世にね 失望してたそんな時 光が差した 貴方と出逢った
平成二十六年十一月十五日
5
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幾年も昔の春を思い出す 母校のそばの浅い紅色
平成二十七年四月十一日
5
今年も桜の季節 他は変わっても...
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夜の田に響く合唱天高く 春の訪れ歌いし蛙
平成二十七年四月十六日
5
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墓地に咲く曼珠沙華見て思い出すまた会える日を待つあの人を
平成二十七年九月二十三日
5
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愛だけじゃ一緒になれぬと知りつつも離れられぬは愛のせいかな
平成二十七年十二月十二日
5
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学び舎に別れを告げる寂しさよ泣いた日々も今は愛おし
平成二十八年二月二十九日
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ついに卒業
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新しい靴の踵を鳴らし行く 今日の歩みは強く勇まし
平成二十六年十一月五日
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晩秋の夜空に浮かぶ満月を 眺め想うは愛しい貴方
平成二十六年十一月五日
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去年着たコートを出した今日の朝 ふくら雀によく似た私
平成二十六年十一月六日
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コートを羽織ると暖かいですね
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今生きる 全てのものは いづれ死ぬ それに気付ゐた 気付ゐてしまつた
平成二十六年十一月八日
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限りある命と思えば毎日が大切な日...
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寒々し空に浮かべどあの月は わたしの心暖めにけり
平成二十六年十二月五日
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