詠み人知らずさん
のうた一覧
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野に出れば霜降り白き草木たち 去りゆく秋とお別れの朝
平成二十六年十一月二十日
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この世にね 失望してたそんな時 光が差した 貴方と出逢った
平成二十六年十一月十五日
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枯れ葉散る この街降りつ冷えた雨 止んだ頃には今より寒く
平成二十六年十一月十二日
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雁渡る空を 見上げる 午後五時の 空は暮れゐて 夏の夜恋し
平成二十六年十一月十一日
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7時過ぎでもまだ明るい夏の夜が恋...
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枯葉散る季節に降りし冷たい雫一雨ごとに近付きし冬
平成二十六年十一月九日
5
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寝付けぬ夜 頭の中が君だらけ 声に出さずに好きと叫ぶよ
平成二十六年十一月九日
5
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今生きる 全てのものは いづれ死ぬ それに気付ゐた 気付ゐてしまつた
平成二十六年十一月八日
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限りある命と思えば毎日が大切な日...
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月満ちて燈りの要らぬ外に出る いつもと違ふ神聖な夜
平成二十六年十一月七日
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満月の夜に
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大波の水が此処まで来ましたと 告げる看板林の中に
平成二十六年十一月七日
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松島にて
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綺麗だね 同じ景色を眺め云ふ 来年もまた 君と二人で
平成二十六年十一月七日
5
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去年着たコートを出した今日の朝 ふくら雀によく似た私
平成二十六年十一月六日
4
コートを羽織ると暖かいですね
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晩秋の夜空に浮かぶ満月を 眺め想うは愛しい貴方
平成二十六年十一月五日
4
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新しい靴の踵を鳴らし行く 今日の歩みは強く勇まし
平成二十六年十一月五日
4
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恋におち 無意識に笑む 鏡の前 あなたの前の 私はどんな?
平成二十六年十月二十四日
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好きな人の前ではいつだって綺麗で...
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影ふたつ 貴方の半歩 後ろゆく 勘づかないで 頬染めしこと
平成二十六年十月二十三日
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甘酸っぱい付き合いたての初々しさ...
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夏祭り 人混みの中 手引く君 どこまででもね 付いて行きたい
平成二十六年十月二十三日
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貴方と一緒ならどこへでも行くわ
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君の事 好きになるほど 会えぬ時 寂しくなる夜 涙流すの
平成二十六年十月二十三日
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うさぎは寂しいと死んじゃうのよ。
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抱きつゐて 顏をうづめる 君の胸 寒いせいだよ 照れ隱す冬
平成二十六年十月二十二日
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女の子は恥ずかしがり屋なんです。
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何故かしら 思いつくのは 恋の歌 貴方のせいよ 恋しすぎるの
平成二十六年十月二十二日
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1人寂しい秋の夜に。
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