由良さん
のうた一覧
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あたたかい君の心の温度なら離れていたって感じ取れるよ
平成二十二年八月二十九日
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重々しく垂れ込めた雲のその上に必ず青い空が広がる
平成二十二年十月一日
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もし君が欲したならばこの身体どんな音色を立てるのだろう
平成二十二年十月三日
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終わらない悲しみの中咲いていた桜は前を向くしかなかった
平成二十三年九月十一日
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瓦礫の中、傾いた桜の木が花を咲か...
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薄雲に添いて瞬くひとつ星ここに居るよと あの人のよう
平成二十三年十月二十九日
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ぽやぽやと雲に溶けてゆきそうな月をスプーンですくってみたい
平成二十三年十一月三日
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歌姫の声に揺られてまどろんだ子猫は明日の冒険を待つ
平成二十三年十一月三十日
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三日月をかすめて飛行機雲が行く夕陽を浴びた金の痕跡
平成二十四年三月三十一日
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春雨の優しい雫を浴びながら空を見上げる花の明るさ
平成二十二年三月七日
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強風で倒れた鉢を起こしつつ痛かったねと花につぶやく
平成二十二年三月二十一日
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濡れないよう傘を傾けてくれたから右半分だけが びしょ濡れの君
平成二十二年七月三日
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絡まってずっと離れぬDNAそんな風に君と生きたい
平成二十二年八月八日
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DNAのらせん状の形を見て思いつ...
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席を立つ君の後に残されたコーヒーにそっと口づけてみる
平成二十二年八月八日
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貴方に伝えたい事を浮かべたら最初に浮かんだのは「ありがとう」
平成二十二年九月六日
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人が居ない空き地を雑草が覆う居ない事で守れる環境
平成二十二年九月十七日
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そのままの自分を見せるしかないって本音で向き合う君と生きたい
平成二十三年八月一日
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もう少し早く出会えたらって思うけど今会えた事に意味がありそう
平成二十三年八月二十三日
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あの人が見せてはくれない本音とか照らしてください お月さま今
平成二十三年十二月十二日
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愛犬の小さな背中を撫でている別れを悟った君の手のひら
平成二十五年二月二十日
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ユトリロが壁の白さに塗り込めた熱き想いに 君が重なる
平成二十五年八月十八日
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