由良さん
のうた一覧
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呼んでも呼んでも君は振り向かずそこで目覚めた 夢で良かった
平成二十二年五月二十七日
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この試練重たすぎます もしかして神様計算間違えてない?
平成二十二年五月二十八日
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岩間より漂う夜霧のように目立たなくても存在したい
平成二十二年六月八日
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咲きかけのまばらに白い紫陽花が教えてくれた雨降る季節
平成二十二年六月十日
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泣きやんで笑った時の君だった雨上がりのまぶしい青が
平成二十二年六月十六日
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この恋で身を焦がすなら君も道連れにして燃え尽きるまで
平成二十二年六月十七日
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受け止めた涙はほんのり温かい温度を保って還っていった
平成二十二年六月十九日
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何億人いたって見つけてほしいから私はここにいるよと詠う
平成二十二年六月二十三日
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綺麗だとその場で摘まれる薔薇よりも私は君の胸で咲きたい
平成二十二年六月二十九日
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白雲が夏を呼びに行ったから空には青い色だけ残った
平成二十二年七月十日
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一面に雲が張り出している曇天でも隙があるし明るさもある
平成二十二年七月十五日
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何にも言わない草木が何にも考えてないってどうして言える?
平成二十二年七月十七日
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君のこと信じる理由はひとつだけ他の誰より好きだからです
平成二十二年七月二十七日
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道端に転がる蝉の亡骸に幸せだったか ふと問うてみる
平成二十二年八月十一日
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コンクリで息苦しくなった地球はトトロの森に還りたくなる
平成二十二年七月三十一日
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トコロテン押し出すようにつるりんと言葉のかたまり出てきたりする
平成二十二年八月五日
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夜空には月に寄り添う一番星一緒にいれば さみしくないね
平成二十二年八月二十七日
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真っ白な雲の手前を白っぽい飛行機すーっと横切ってゆく
平成二十二年九月四日
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トラックが通るたびにかき消されそれでも続く鈴虫の声
平成二十二年九月六日
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飽くまで飽くまで見てる宵の月君へぶつける歌を詠むまで
平成二十二年九月十七日
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