由良さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
墨汁がぽとりと落ちて滲むようそんな嫉妬を埋めた粉雪
平成二十二年一月六日
7
もっと見る
身を開くその時を待つ かすみ草誰の為でもないはずなのに
平成二十二年一月七日
7
もっと見る
春風に暖められて野の花は戻れない空へと身を開く
平成二十二年三月七日
7
もっと見る
四十路のツイッターデビューは難解で今年1番の頭の体操
平成二十二年三月十五日
7
もっと見る
ティーカップをのぞいているこの心ブラックコーヒーよりもブラック
平成二十二年三月二十三日
7
もっと見る
埋まらない溝に沢山の花々を敷き詰めてゆく あなたはだあれ?
平成二十二年五月二日
7
優しさを失わない人がいる そ...
もっと見る
まだ青い空にチーズ色の月おかえりなさいと言われたようで
平成二十二年五月二十六日
7
もっと見る
恋熱にうかされ君の名ばかりが心を占める雨上がりの午後
平成二十二年六月二十一日
7
もっと見る
初夏(はつなつ)のまぶしい陽射しの向こう側天を仰いだハナミズキの白
平成二十二年七月一日
7
もっと見る
気がつけばいつもそこにいてそっと見守ってくれるお月さまです
平成二十二年七月十九日
7
もっと見る
夕暮れに一番星が光るのを君も何処かで見てるでしょうか
平成二十二年七月二十二日
7
もっと見る
しゃわしゃわと夕立のような音立ててコーラの泡が崩れて溶ける
平成二十二年七月二十二日
7
もっと見る
夜中でも誰か起きてるとわかるからさみしくないねツイッターって
平成二十二年八月二日
7
もっと見る
1人では生きていけない詠めないと教えてくれた「うたのわ」皆さん
平成二十二年七月二十五日
7
もっと見る
夕暮れて電気をつけたら窓からの自然な光が見えなくなった
平成二十二年七月二十五日
7
もっと見る
雨上がり再び戻る蝉の声いつも通りの夏に落ち着く
平成二十二年七月三十一日
7
もっと見る
太陽の光が当たらず真っ暗で寒い星でも星は生きてる
平成二十二年八月八日
7
もっと見る
今生きていることにただありがとうアイスを買った帰り道にて
平成二十二年八月十二日
7
もっと見る
なんにも求めず静かに佇んでる月から自然に漏れる銀色
平成二十二年八月十五日
7
月があんなに綺麗なのに、上手くそ...
もっと見る
満月がおよぐ夜空は今夜だけ宇宙空間切り取ってくる
平成二十二年八月二十四日
7
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[53]