由良さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
1人じゃないって事を忘れちゃうそんな時がいちばん1人
平成二十二年十月二十日
3
もっと見る
気がつけば二千余りの温かい両の手により育まれてる
平成二十二年十月三日
14
おかげさまで、拍手が二千を越えて...
もっと見る
なぜ私は優しくなれないんだろうどうして妬んでしまうんだろう
平成二十二年十月三日
6
もっと見る
この夢を信じて歩き続けるよ諦めなかった君がいるから
平成二十二年十月一日
6
もっと見る
飽くことなく思い描いたこの夢は私の中から湧き出すリアル
平成二十二年十月一日
6
もっと見る
重々しく垂れ込めた雲のその上に必ず青い空が広がる
平成二十二年十月一日
11
もっと見る
太陽は温め月はなぐさめる地球の何処にいても変わらず
平成二十二年九月二十二日
5
もっと見る
琴線を揺らせる程に詠めたなら君へと一歩近づけるのかも
平成二十二年九月二十二日
5
もっと見る
三十一の言の葉揺らめいて未だ掴めぬ吾を誘えば
平成二十二年九月二十二日
3
もっと見る
音楽を通じて海外のファンとつながり持てた幸せな夜
平成二十二年九月十八日
7
もっと見る
温かい返信に心癒された小さな国際交流でした
平成二十二年九月十八日
3
もっと見る
人が居ない空き地を雑草が覆う居ない事で守れる環境
平成二十二年九月十七日
10
もっと見る
美しいものを見て美しいと感じる心は無くしたくない
平成二十二年九月九日
8
もっと見る
貴方に伝えたい事を浮かべたら最初に浮かんだのは「ありがとう」
平成二十二年九月六日
10
もっと見る
名短を明日に控えてドキドキドキ声を掛けてね 茶系のリュックです
平成二十二年九月四日
7
もっと見る
鉄塔の寂しげに立つ後ろから朝日が照らす 温めるよう
平成二十二年九月三日
5
もっと見る
苦しさから逃げなかったご褒美に与えられた歌詠みの才
平成二十二年九月二日
5
さむえるさんに詠んだ歌です
もっと見る
批判する道具にはしたくないから美しい短歌今日も目指して
平成二十二年九月二日
4
もっと見る
右側がわずかに欠けてゆく月の光静かに心を撫でる
平成二十二年八月二十七日
8
もっと見る
上弦の月なら君を落とさずにケンタウルスまで運んでゆける
平成二十二年八月二十七日
9
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[12]