由良さん
のうた一覧
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ウザギさん十五夜の準備に入ります 月への梯子を今掛けました
平成二十三年九月九日
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変わらずに月が空に在るだけで見失わずに済む明日がある
平成二十三年九月八日
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もしかしてお人好しではないかもよ地球だって生きてるんだし
平成二十三年八月二十七日
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己より湧き出る作歌の衝動が何故か愛しく抱きしめたくなる
平成二十三年八月十六日
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純粋に詠みたいって衝動が沸き上がるのをずっと待ってた
平成二十三年八月十六日
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深緑の木立を縫ってサックスの音が心の澱みを流す
平成二十三年八月十五日
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「夜明けのうた」が木立に流れゆくひとりサックスを吹いてる人から
平成二十三年八月十五日
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現実をがんばる為なら君の弾くBASSで夢を見てもいいよね
平成二十三年八月十四日
3
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君が今生きているのは旅立った命を無駄にしない為です
平成二十三年八月十三日
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オレンジのグミのしゅわーっとした酸味モヤモヤ気分に切れ間を入れた
平成二十三年八月十二日
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滲んでる 月も涙をこぼすのか染み出す光で闇がぼやける
平成二十三年八月十日
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深緑に覆われさらに深み増す緑の川に映る処理場
平成二十三年八月八日
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アスファルトに腰をおろした黒猫の瞳に映った月の銀色
平成二十三年七月二十九日
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この歌好きだなってまず自分が思えるような歌を詠みたい
平成二十三年七月二十九日
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自分と約束しよう結果じゃなくただ詠みたいと思えるように
平成二十三年七月二十九日
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吹き荒れる風が心の汚れをも飛ばしてくれたらいいのに全部
平成二十三年七月二十八日
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君の足跡が誰かにとっての道標となる だから歩いて
平成二十三年四月十一日
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宇宙の片隅にある宇宙の木ひっそりとただ星を咲かせて
平成二十三年四月三日
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どれだけの高価なサプリメントより君の歌声が私には効く
平成二十二年十月二十日
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ひとりだと思って愚痴をこぼしてたそれでも君が拾ってくれた
平成二十二年十月二十日
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