由良さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 悲しみを吹っ切るように君は髪を切ったね まだ寒いのに 平成二十五年三月一日 4 もっと見る
- 君のメールの返信に並ぶ文字「好き」にそっとくちづけてみる 平成二十五年三月一日 2 もっと見る
- 満月の光が滴りミルク色受け止めている吾は桃色 平成二十五年二月二十五日 1 もっと見る
- 私は笑っていよう いま君に あげられるのは それしかないから 平成二十五年二月二十日 4 もっと見る
- 愛犬が旅立つ時は君の弾くギターの音符も付いていきそう 平成二十五年二月十七日 3 もっと見る
- 起きてこない 起きてこないとくり返し綴られている君の愛犬 平成二十五年二月十七日 3 もっと見る
- もう十八年隣でギターを聴いていた愛犬がきっと一番のファン 平成二十五年二月十二日 5 もっと見る
- 愛犬が旅立つ時は君のギター音符を尻尾に引っ掛けていそう 平成二十五年二月十二日 2 もっと見る
- チェスの駒 ルークと名付けし愛犬の旅立ち悟る君の目は今 平成二十五年二月十二日 4 もっと見る
- 絡み付く足指がウソを見ています 貴方に真芯を貫かれても 平成二十五年二月十日 3 もっと見る
- 君に会う日が近づくほど胸は きゅん、という音何度も立てる 平成二十五年一月二十六日 1 もっと見る
- 右端が少し破れた紙切れに君への想いをひとつふたつと 平成二十五年一月二十六日 3 もっと見る
- 君に出逢ってからは詠む歌に「優しい」という言葉が増えてく 平成二十五年一月二十五日 1 もっと見る
- 重ね行く日々とともにひらひらと君の優しさ降り積もってゆく 平成二十五年一月二十五日 3 もっと見る
- 会いたいという気持ちしかない 麗らかな午後の陽射しが流れ込んでも 平成二十五年一月二十四日 3 もっと見る
- 生い茂る緑を透かす陽のようにサラサラ君の中に溶けたい 平成二十五年一月二十一日 2 もっと見る
- 隣にはいられぬ現実見ないふり ひと晩だけでも独り占めして 平成二十五年一月十九日 4 もっと見る
- 突然の雨が君をびしょ濡れにして本音まで透かしてしまうよ 平成二十五年一月十四日 2 もっと見る
- 求めない君の優しさキュンとして心ごとそっと包みたくなる 平成二十五年一月九日 4 もっと見る
- 君の隣には私が居ればいい想いを映した椿は紅（くれない） 平成二十五年一月九日 1 もっと見る
