由良さん
のうた一覧
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ビル群の狭間の空さえ綺麗だと言う人がいて 癒されている
平成二十四年十月十三日
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夜は、そう、怖いんじゃなくてまた別の世界が口を開けているだけ
平成二十四年十月九日
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あの空を見て綺麗だと思うなら君の心は曇ってないよ
平成二十四年十月八日
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私のネガティブ全て爽やかに塗り替えながらミントは飲まれて
平成二十四年九月二十七日
1
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庭先に干されてまぁるくふくらんだまっ黄色い傘 幸せになれ
平成二十四年九月四日
7
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どうしても届けたい思いがあるから胸熱くして言葉を産みます
平成二十四年八月三十日
1
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いつの日も表現する側でいたい届けていたい 想いは尽きない
平成二十四年八月三十日
2
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ちゃんとした正方形に成りたくて片割れ三角探しまさぐる
平成二十四年八月二十八日
2
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「ただいま」も出来ずに君は 眠ってる老犬の背をそっと撫でてる
平成二十四年八月二十三日
1
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君がもう歩けないのが理由じゃないただ見せたくて花を撮ってる
平成二十四年七月二十七日
3
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君がもう歩けないとかそんなんじゃなくて だだ見せたいから撮ってる
平成二十四年七月二十六日
1
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幸せな明日へ向かっているような夜間飛行の銀の瞬き
平成二十四年七月二十四日
5
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薄墨の丸い滲みは誰かの苦悩を変わりに吸ってる涙
平成二十四年七月十七日
3
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四つ角の看板の下薔薇がもう枯れそうだから余計に悲しい
平成二十四年六月五日
2
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銀猫がきゃらんと星を渡ってく不思議な世界を君に感じて
平成二十四年五月六日
6
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まんまるの月を背負って黒猫がニヤリと笑う 行き止まりだよ
平成二十四年五月六日
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暗闇を照らす光のその一部にもしも自分がなれるのならば
平成二十四年四月一日
2
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路地裏のカケラが光を感じてる 闇は決して闇じゃないよと
平成二十四年四月一日
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この闇をそれでも君が進むなら 行き先照らす光になろう
平成二十四年四月一日
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一寸の先もわからぬ闇を行く君を照らせる光になりたい
平成二十四年四月一日
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