由良さん
のうた一覧
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コンビニに迷い込んだノラ猫が踏んでも開かない自動ドア あら
平成二十一年二月十六日
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空飾る 太陽 月と星や雲いっぱいあるけど空は一つ
平成二十一年二月十六日
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影ゆきてそぼ降る雨の十七夜月の鼓動は息をひそめる
平成二十一年二月十四日
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晴天の向こうの宇宙を切り取ってカラスが一匹舞い降りて来た
平成二十一年二月十日
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暖かい春はもうすぐ来るよって知らせてくれた花一輪
平成二十一年二月十日
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吹きつける風の中でもしとやかに白き衣の水仙の花
平成二十一年二月一日
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水面にてキラキラ光の粒々が戯れている つかず離れず
平成二十一年一月二十九日
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待ち侘びて頭持ち上げ小さな葉我を咲かそう春遠からじ
平成二十一年一月二十七日
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冬枯れの川面の木々の潔さ我が身をさらし全て受け入れ
平成二十一年一月二十五日
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降りぞぼる雨にも霞むことはなく早咲きの梅くっきりと白
平成二十一年一月二十五日
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オレンジのチャりで登った坂の上真っ赤な夕日がほほえんでいた
平成二十一年一月二十五日
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実際の自分の行動です
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空いちめん綿雲たちが大集合そろそろ雪を降らせてみようか
平成二十一年一月二十三日
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大寒を過ぎて庭のスミレの葉バンザイしたのか少し伸びてる
平成二十一年一月二十一日
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川面にはカモの夫婦がたおやかに身を任せつつ風を抱いて
平成二十一年一月二十日
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夕暮れの桃色の空にてんてんと墨を垂らしたような薄雲
平成二十一年一月十八日
1
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明け方の藤色の空に浮かんでる白っぽい月の白い輪郭
平成二十一年一月十四日
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シロナガスクジラのような雲ひとつゆったり泳ぐ空はまあるく
平成二十一年一月十三日
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夕陽とは反対側の帰り道急ぐ私を見守る夕陽
平成二十一年一月十二日
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小さな葉雨のしずくを受け止める誰がまるいって決めたんだろう
平成二十一年一月十日
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ベランダの鉢植えたちも冬支度赤み帯びたり片寄せあったり
平成二十年十二月二十九日
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