由良さん
のうた一覧
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星空に愛しい人を浮かべてる少女の膝で眠る黒猫
平成二十三年九月十八日
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チャンスを逃して後悔しないよう明日貴方に会いに行きます
平成二十三年九月十六日
4
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私が知りたいのは君が抱えてる悲しみとかです 分けてください
平成二十三年九月十四日
3
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こんなにも優しい気持ちにしてくれた君だからこそ信じていられる
平成二十三年九月十四日
5
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澄み渡る夜空に輝く名月は貴方と私をつなげてくれる
平成二十三年九月十二日
4
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空高く 潤んだような月光に照らされ今宵は夜間飛行
平成二十三年九月十二日
4
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こんなに綺麗なら今夜はきっと君も同じ月を見るよね
平成二十三年九月十二日
2
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涼風に濃さが増してく空の青君が着ていたTシャツの色
平成二十三年九月十一日
4
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帰り道照らしていてねお月様 愛しい人が迷わぬように
平成二十三年九月十日
7
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元気でいてくれるなら充分と思いつつも 君に会いたい
平成二十三年九月八日
3
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君が楽しめてるならそれでいいステージでしか笑わなくても
平成二十三年九月八日
2
ライブの時、いつもニコニコと楽し...
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想いが叶わなくても君と出会えた意味はきっとあるから
平成二十三年九月七日
2
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君を見つけてからの日は浅いけど生まれた時からつながってたはず
平成二十三年九月七日
2
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記憶としてなら君のすぐ近くで生きられますか?一時だけでも
平成二十三年九月三日
2
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貴方の存在に触れて湧いてくる あきらめたくないという想い
平成二十三年九月三日
1
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私はここにいるよと言いたくて君に向かって詠んでる短歌
平成二十三年八月三十日
2
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新月の闇に紛れて忍び寄り君を食べたい まずは耳たぶ
平成二十三年八月三十日
3
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つらい事会えない事に耐えたなら君にまつわるご褒美あるかな
平成二十三年八月二十八日
2
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迷惑をかけるあの子が君のそばそんな世の中壊れてしまえ
平成二十三年八月二十八日
3
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私は君の影法師になろうかな目立たないけど離れはしない
平成二十三年八月二十八日
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