由良さん
のうた一覧
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星粒を投げてそれなら届くかな 遠い地で今笑っている君
平成二十三年九月二十七日
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満月のまぶしい夜にはご用心君の心の闇まで照らすよ
平成二十三年十月八日
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嫌いにはなれないんだろう もう二度と一緒に夕陽を見られなくても
平成二十三年十月十四日
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星々も瞬くことを忘れそう君が奏でるギターの音色
平成二十三年十月十五日
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降りやまぬ雨のしたたる軒下にかすかに聴こえるネコの鳴き声
平成二十三年十月十五日
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命を削るように音楽に尽くす君の代わりは居ないのに
平成二十三年十月十七日
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高々と伸びて空を刺したから滴る青に染まるビル群
平成二十三年十一月五日
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笑わせてあげられたらいいな大好きな君だけでもひとりだけでも
平成二十三年十一月二十三日
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さみしさを君で埋めちゃいけないね 埋めたいけどね月が笑うよ
平成二十三年十二月十日
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出会えた意味まで見失ないたくない だから追いかけっこはもうやめた
平成二十三年十二月十八日
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太陽の黒点の数は人々の悲しい想いを吸い上げた数
平成二十三年十二月三十一日
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もう一度歩き出すため吐き出した貴方は後ろ向きなんかじゃない
平成二十四年一月五日
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壊れてく世界の破片を吸い上げてふくらんでゆく桜のつぼみ
平成二十四年二月十六日
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シャリシャリと滴るレタスの水分がアルコールよりも染み込んでゆく
平成二十四年二月二十六日
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夕暮れの空にいつかの母さんの「おかえりなさい」を聞いたきがして
平成二十四年三月二十八日
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銀猫がきゃらんと星を渡ってく不思議な世界を君に感じて
平成二十四年五月六日
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私の真ん中に穴を開けてった貴方みたいな金環日食
平成二十四年五月二十一日
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まだ強い風雨の中で咲く花の花びらはためく水無月の夜
平成二十四年六月十九日
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私まだ「さん」づけされているんだね君との距離の代名詞のよう
平成二十四年六月二十九日
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予定のない日曜日に聞く雨音は貴方のギターを思い出させる
平成二十四年七月一日
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