由良さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 行き先の不安を優しく照らすよう窓辺からは中秋の名月 平成二十一年十月四日 2 もっと見る
- そよ風に当ててごらんよ心ごとヤな気分とか流れちゃうから 平成二十一年十月三日 2 もっと見る
- 夢だけで出来てたような若き日も大切だったと今は誇れる 平成二十一年十月三日 5 もっと見る
- この世界は君が思うよりもっと偉大で綺麗で優しいんだよ 平成二十一年九月十三日 7 もっと見る
- 枯渇してひび割れた土に生える草生きようとする命輝く 平成二十一年八月二十一日 4 もっと見る
- 初夏の午後のひとときイタリアの風吹き抜けて甘くカフェラテ 平成二十一年八月十九日 1 もっと見る
- 公園の砂場にペタンと座ってる中学生のズボンの模様 平成二十一年七月二十八日 2 もっと見る
- 悲しみを乗り越える事こそ生きる糧無駄なものなど何一つない 平成二十一年七月二十三日 5 もっと見る
- 指を折り三十一文字を数えつつ言葉を紡ぐ姿勢は変わらず 平成二十一年七月十八日 2 もっと見る
- 紆余曲折振り返ればそんなでも幸せと思えるのが幸せ 平成二十一年七月十八日 2 もっと見る
- 見上げれば昼間の月がこんにちは 優しい君のように微笑む 平成二十一年七月十三日 2 もっと見る
- 工場のすぐ西側の海が言う大人にはないんだね夏休み 平成二十一年七月十日 7 もっと見る
- 工場のすぐ西側の海が言う大人にはないんだね夏休み 平成二十一年七月十日 0 もっと見る
- モネの描く睡蓮のように瑞々しい感性を探す水色の空 平成二十一年七月十日 2 もっと見る
- うたを詠む 言の葉が永遠になると書くただ誠実に向き合うしかなくて 平成二十一年七月十日 0 もっと見る
- 茜雲映えて雀が影になるレンズを覗く吾の瞳で 平成二十一年七月九日 1 もっと見る
- 雑草に生まれた意味は遠くても誇りに思っていいよそのまま 平成二十一年七月九日 6 もっと見る
- この星の母なる海のカーニバル 青く澄んだ心持ち寄り 平成二十一年六月十四日 2 もっと見る
- 忘れずに水をやりつづけてね君の未来は明日も咲くから 平成二十一年六月六日 2 もっと見る
- 何故こうも空に憧れ続けたかこの青をみてやっとわかった 平成二十一年六月六日 1 もっと見る
