sweetsさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
見つめれば見つめ返す彼の人がそっと視線を外したジンバック
平成二十七年六月一日
3
もっと見る
スコールのようにあの日の記憶だけ、リフレインする、日差しはすでに夏
平成二十七年六月一日
6
もっと見る
この部屋でこの寝具でかのように私を抱いた彼を忘れじ
平成二十七年六月一日
2
もっと見る
拒絶され、初めて楽になった 遅すぎた夕立
平成二十七年六月一日
2
もっと見る
生傷のように開いたそこをただ愛しむようにずっと撫でてる
平成二十七年五月七日
8
自分なりのエロ短歌
もっと見る
オリオンを思い出す夜 ほらあれが詐欺師の作った新しい星
平成二十七年五月七日
2
もっと見る
カラカラと汗の吹き出すミルクティー口の中は苦いばっかり
平成二十七年五月七日
1
もっと見る
歩道脇 薄桃の花が散りしころ 小さな白い花ぞ咲きける
平成二十七年四月十五日
3
もっと見る
蕾萌ゆ 季節に胸は高鳴りし いつか桜は散ってしまえど
平成二十七年四月十五日
2
もっと見る
桜萌ゆ 季節に我は旅立ちぬ長かりし冬を愛でるよう
平成二十七年四月十五日
2
もっと見る
残骸に頼りし今でなお桜の蕾は膨らんでゆく
平成二十七年四月十五日
2
もっと見る
友達がページめくる度思い知る「素敵な奥さま」なんてなれない
平成二十七年四月十五日
6
もっと見る
三日分 睡眠薬 飲めば三日分戻って 恋をやり直せるかも
平成二十七年四月十日
2
もっと見る
ブロックをされないでいる現状が多分私を自惚れさせている
平成二十七年四月十日
2
もっと見る
嘘つきと 送れぬラインで 我はまたかっこ笑と言葉を濁す
平成二十七年四月十日
6
もっと見る
赤々と夕焼け差し込む教室で師と呼ぶ人の仄暗さを知る
平成二十七年三月三十日
3
もっと見る
くるくると 回れば回れ 制服の襟こそ全てを 知っているかも
平成二十七年三月三十日
2
もっと見る
翻す スカートの襞の 一つこそだれにも言えぬ 秘密抱えし
平成二十七年三月三十日
3
もっと見る
カサカサの膝小僧さえ瑞々し 真新しき制服の君
平成二十七年三月三十日
4
もっと見る
美しい言葉でいっそ飾りたい 君と私の新しい始まり
平成二十七年三月二十四日
5
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
>>