富鴨さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 駐車場 寂しき夜のアスベスト胸いっぱいに吸い込んでみる 平成二十七年十月三十日 4 もっと見る
- 雨の夜にヴィヴィアナイトを手に取って小さな悔いに口付けている 平成二十七年十月二十八日 2 もっと見る
- 殺そうよ青いお空の果てまでもほら休まずに１、２、３、４ 平成二十七年十月二十八日 3 もっと見る
- 誰が為に児は笑ふか この道は僕らが永久に歩みゆく道 平成二十七年十月二十三日 9 もっと見る
- 崇高な理念の面の皮を剥ぐ聖書で君を殴りたい夜 平成二十七年十月二十二日 13 もっと見る
- やわらかな光に抱かれ眠る朝 約４０００度の涙に触れる 平成二十七年十月二十一日 11 もっと見る
- 「君がため惜しからざりし命さへ」（笑）（笑）（笑）と俺の泣く声 平成二十七年十月二十日 5 もっと見る
- 僕達は生かし生かされ生きているだから生きよう （生きたくはない） 平成二十七年十月十九日 7 もっと見る
- 失ったものの重さを偲びつつシュークリームに悪態をつく 平成二十七年十月十四日 8 もっと見る
- 針のない銀の時計をくださいな昨日にもっと近づくために 平成二十七年十月十三日 7 もっと見る
- 排水口 ごぽりと呻くその奥に一滴の血もないから孤独 平成二十七年十月十二日 10 もっと見る
- 友情と、清々しさと、処女、笑顔、君との思い出、君への想い 平成二十七年十月十一日 7 もっと見る
- 遠き日の空は綺麗に澄んでゐた 今は見えずに眼鏡をかけた 平成二十七年十月十日 17 もっと見る
- 午前２時死にたくなくて考える どうしようもなく淋しくて寝る 平成二十七年十月八日 17 もっと見る
- 死がもっときれいなものであったなら「アポロ」を食べて死ねたでしょうか？ 平成二十七年十月八日 6 もっと見る
- 終電は夜の匂ひを振り撒きて黙殺される僕と悲しみ 平成二十七年十月七日 20 もっと見る
- 意味のある死が来るならば生もまた無意味でないと信じていたい 平成二十七年九月二十六日 21 もっと見る
- おもひでに時はしづかに積もりゆくなみだの墓のしら菊のはな 平成二十七年九月二十一日 14 もっと見る
- 「ｌｏｖｅ」よりも存在意義が欲しいので言っておくれよ「Ｉ ｎｅｅｄ ｙｏｕ」 平成二十七年九月十九日 15 もっと見る
- 痛いのはヤだから自殺する時はとろりと溶けて君に逢いたい 平成二十七年九月十五日 10 もっと見る
