富鴨さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 誰が為に児は笑ふか この道は僕らが永久に歩みゆく道 平成二十七年十月二十三日 9 もっと見る
- 崇高な理念の面の皮を剥ぐ聖書で君を殴りたい夜 平成二十七年十月二十二日 13 もっと見る
- やわらかな光に抱かれ眠る朝 約４０００度の涙に触れる 平成二十七年十月二十一日 11 もっと見る
- 僕達は生かし生かされ生きているだから生きよう （生きたくはない） 平成二十七年十月十九日 7 もっと見る
- 針のない銀の時計をくださいな昨日にもっと近づくために 平成二十七年十月十三日 7 もっと見る
- 排水口 ごぽりと呻くその奥に一滴の血もないから孤独 平成二十七年十月十二日 10 もっと見る
- 遠き日の空は綺麗に澄んでゐた 今は見えずに眼鏡をかけた 平成二十七年十月十日 17 もっと見る
- 午前２時死にたくなくて考える どうしようもなく淋しくて寝る 平成二十七年十月八日 17 もっと見る
- 終電は夜の匂ひを振り撒きて黙殺される僕と悲しみ 平成二十七年十月七日 20 もっと見る
- 意味のある死が来るならば生もまた無意味でないと信じていたい 平成二十七年九月二十六日 21 もっと見る
- 頑張って這いつくばって生きてきて守ってきたものに価値はあるのか 平成二十七年九月十三日 8 もっと見る
- 青春に唾を吐きたくなる時もずっと優しいままのおもいで 平成二十七年九月十二日 13 もっと見る
- もう少し世界がやさしかったなら 私は今どんな顔をしているだろう？ 平成二十七年九月十二日 10 もっと見る
- 同情とエゴの混じった論理式ホワイトボードの無機質な笑み 平成二十七年八月二日 15 間違って消したので再アップ。 ... もっと見る
- 哀しみが赤信号に照らされて猛スピードで駆けていく夏 平成二十七年八月一日 22 もっと見る
- 純粋が罪になるなら今はただあたたかい手に抱かれていたい 平成二十七年八月一日 12 思春期シリーズ もっと見る
- 少年は扉を開き進むんだ 光の中で寂しげに笑む 平成二十七年七月三十日 13 大人への第一歩。 もっと見る
- いつまでも ほんとはうその かげぼうし いまもだれかをだましたままで 平成二十七年三月二日 14 もっと見る
- 願わくばどうか彼女を幸せに寂しさなんてしらないように 平成二十七年一月二十四日 19 また会いましょう もっと見る
- 少年の高き声音は澄みにけり濁る心に溶ける涙は 平成二十六年十二月二十三日 18 ...大好きです！ もっと見る
